2021年9月の記事一覧

9月29日(水)3年美術と1年社会

9月29日 この日の3年生の美術では、以前ブログで紹介しました、ゴッホの重ね絵が完成しはじめました。

色を塗った絵を間違えないように、パーツごとに切り抜いて・・・

グルーガンを使って接着剤を立体的に下の写真にのせて・・・

次のパーツを重ねていきます。緊張感が伝わってきます・・・

ここでのポイントは、パーツをのせたら、ぎゅっと押さえないこと。押さえてしまうと、接着剤がつぶれてしまい、立体にならないそうです。

完成した作品です。どれも立体的できれいに色も塗れていて、素敵です。

 

 

1年生の社会では、自分の好きな国を調べてマップを作るそうです。

2年生が去年作った作品をみて、ポイントを説明してもらい・・・

それぞれが、「日本」と「自分の出身の国」以外で調べてマップにします。

ここでのポイントは人口、人口密度は新しいデータのものを調べるということ。変動することがあるからです。

「国」を決めたら、その「国」のことを調べていきます。

タブレットを使って調べたり・・・

学校にある本で調べたりします。

みなさん総合でタブレットを使っているので、スイスイ上手に調べれるようになってきているなと感じました。

できあがったら、「手作り社会科マップコンテスト」に出品するそうです。

完成が楽しみです。

 

9月28日(火)総合「国際理解」

9月28日 総合では全学年、テーマをそれぞれ決めて発表するための準備を引き続きしています。

3年生は紙でも、タブレットを使っても良いことになっていますが、

1・2年生はタブレットの「ビデオ」機能を使っての発表をします。

この日の1・2年生は、どんな風に発表をしていくか、話の流れの計画「絵コンテ」をそれぞれが作っていました。

大きなテーマは「国際理解」なので、外国人の多い1・2年生は、自分の国の紹介が多いかと思っていましたが、

それだけではなく、「世界の〇〇特集」や「日本の災害対策」など、多岐にわたっていました。

みなさんよく魅力的なテーマばかりよく思いつくなあと、感心しました。

「日本人でなくても、自分の国に、日本の良さが伝えられると良いな」と言ってくれた生徒さんがいました。

このブログも陽春の良さが伝わると良いなと思って更新しているので、発表で「日本の良さ」や、自分のテーマの「良さ」が伝わるとうれしいなと、応援したい気持ちでいっぱいになりました。

みなさんの絵コンテをみていると、発表がとても楽しみです。

9月27日(月)日本語と理科「凸レンズ」

9月27日 この日の1年生は日本語を学習すると、理科を学ぶクラスに分かれていました。

日本語のクラスは、まず、食べ物クイズをしました。

とある食べ物のヒントが書かれていて、それがなにか当てるクイズです。

食べ物の中は白いけど、外は黒い。中に赤くてすっぱいものが入っている。日本ではよく外にもっていく。

=「おにぎり」という感じのクイズです。赤くてすっぱいものはなんでしょうとさらにクイズになっていました。

その後は「送る」「もらう」など出した人と受け取る人の異なる表現を学習しました。

日本人でも混乱してしまいます・・・ですが、日本語指導の先生に「やさしい日本語」で説明してもらい、よくわかった様子でした。

 

同じ時間に行われた理科のクラスでは「光の性質」の学習をしました。

「凸レンズ」を通して「実像」「虚像」を実験器具を使って学びます。

映すものと物体の距離を変えられます。

虫めがねの原理だそうです。身近なものの原理がわかると、学びが深まりますね。

9月24日(金)受験ガイダンスといろいろな学活

9月24日 授業開始前に受験のガイダンスがありました。

みなさんはとても真剣に先生たちの話を聞いていました。

進路に対する意識の高さを感じました。

校長会テストの個人結果も返却されて、さらに緊張が高まった感じがしました。

とても難しいテストだったので、少し落ち込んだ様子の人もいました。

みなさんが本当に毎日頑張って学んでいることを、先生たちはよくわかっています。

サポートしていきますので、本番に自分たちの実力を出し切れるように願っています。

 

そしてこの日の3時間目は学活で、それぞれのクラスで活動をしました。

2年生は、「この動物のこの数は何だろう?」というクイズを先生がだしました。

そのあと、自分たちの「数」にかかわるクイズをお互いに出し合ったりしました。

1年生はすごろくをしていました。すごろくで止まったマスの指令をするそうです。

大盛り上がりしていました。楽しそうです。

3年生の1クラスは頭を使うリズムゲームをしていました。

日本語が勉強中の人でもできますが、リズムをとりつつ、頭も使うのでなかなか難しそうです。

3年生のもう1つのクラスでは「それでもあなたニッポン人?」という本の中から出題された問題を

グループで意見を出し合って答えました。4択の問題です。

おかわりを勧められたときの正しい断り方や、また来ることを丁寧にいう伝え方などです。

 

グループには日本人が1人はいるようにしていて、グループで1つの答えを出すことになっています。

・・・しかし、

クラス全体で一つの答えにはなりません。それくらい難しい絶妙な問題です。

先生の解説で、日本人でも、日本語がよくしゃべれる人でも、

「知らなかった・・・」「えー?!そうなの?」という反応が良かったです。

どのクラスも楽しく学活ができていて、みなさんの笑顔がとてもすてきでした。

 

9月22日(水)理科 生命のつながり

9月22日 いろいろな楽しい実験をしながら学んだ物理の単元を終え、この日から3年生の理科は「生物」の分野へ突入しました。

「生きてる」「生きてない」ってなに?どんなことから区別する?と先生が問いかけます。

1・2年生で習った内容を踏まえながら答えます。

「呼吸をしてる!」「エネルギーをもってる!」「動く!」など様々です。

「じゃあ、この動くワンちゃんは生きてる?」「生きてない!」など面白いやり取りもありました。

コロナウイルスは生き物ですか?など鋭い質問もでました。

子孫を残すこと、物質のやりとり(代謝など生命の維持活動)がなされていること、

細胞があることなど、今回「生き物」とはどういうものかを考えさせる内容でした。

次に、いろいろな「細胞」の写真を見ました。

「細胞」といってもいろいろなものがあります。

「細胞の増え方」が異なるもの、「単細胞」「多細胞」など、

様々な「細胞」について、今後学習していくそうです。

「生きてるってなんだろう」と問われて、みなさんドキッとした反応をしていました。哲学・倫理の分野では答えることが難しい大変難しい「問い」ですよね。

でも、理科では「生きている」の定義がきちんとあって、答えがよくわかりました。

1・2年生の学習内容の復習をしながらすすめていくそうなので、生物の分野も、よりいっそうみなさんの学びが深まると良いなと思いました。