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12月2日 1日と2日は生徒会の大きな仕事がありました。 それは・・・ 事前にPRした通り、赤い羽根共同募金活動をすることです。学校に手作りのポスターを貼っています。 新・旧生徒会役員が力を合わせて、休憩時間に「赤い羽根共同募金」の呼びかけをします。 休み時間に先生から「赤い羽根共同募金のご協力お願いします」とセリフを教えてもらい・・・ 呼びかけをします。そうすると・・・ みんなが集まってきて、募金をしていました。 みなさんただ募金をするだけではなく、「頑張ってね!」と生徒会役員に激励の言葉をかけていました。 そういったところにも陽春のあたたかさを感じました。
12月1日 この日から音楽は和楽器の分野がスタートして、箏にチャレンジしています。 この日は1年生です。教室に入ってきた瞬間から箏に興味津々です。 まずは、弾きたい気持ちを堪えつつ、箏のパーツの名前を教わります。 立ち位置、向きの確認、弾き方のコツを習ったら・・・ 爪を選びます・・・選ぶのも真剣です。 さぁ、いよいよ弾いてみます。まずは七を弾いて・・・(まだ左手が不安定です) 「虫づくし」を演奏します。左手の添え方を教わって、ポージングが美しくなりました。 この曲は巾から一、一から巾まで順番に爪を糸から離さずに、そのまま次の糸を弾きます。 「むしづくし」のあとは「姫松」という曲です。弾く糸がバラバラの順番なので大変です。 同じ糸を続けて弾くときに、振動している糸に爪が触れてしまうと雑音がでてしまうことがあるので 先生にお手本とコツをみせてもらって、注意しながら丁寧に弾きます。とても真剣です・・・。 1年生は、全員初めて箏に触ったそうです。 でも音楽の先生に「初めてでこんなにきれいな音がでるなんて、すごいね」と褒められて、うれしそうでした。 今後「さくらさくら」を演奏するそうです。もっと...
11月30日 1・2年生の美術で作成中の「張り子の虎」はそれぞれのペースで完成に近づいてきています。 張り子に和紙を(のりにつけて)丁寧に貼ったり・・・ 下塗り材を溶かしてよくまぜて塗ったり・・・ 下塗りがかわいたら、色をつけたりしています。(絵の具をまぜて理想の色を作ります)・・・ みなさん、手にのりや下塗り材がついてしまっても気にしません。 童心に返って楽しそうです。とても良い雰囲気です。 コロンとした優しい雰囲気の虎や、かわいいぬいぐるみみたいな虎、今にも動き出しそうな虎や、強そうな虎、作っている人の個性がよく出ています。完成が楽しみです。
11月29日 この日の登校時間に、生徒会が12月1日、2日にむけて準備をしていました。 なにかというと・・・赤い羽根共同募金に向けたPR活動です。 「12月1日と2日に赤い羽根共同募金をします。~ということにその募金は使われます。ご協力よろしくお願いします」と、ポスターを見せながらPRします。ただ募金活動をするだけでなく、困っている人、困っていることに使う、ということを伝えます。 新しい生徒会になって、役員全員でする初の大仕事です。一生懸命な姿がよく伝わってきました。   1年生の理科は「地層」を学習しています。 まずは、「月世界」の動画をみます。 「月世界」とは自然の力によって生み出された切り立つ荒地の山のことで、むきだしになった山肌が月面に似ていることから言われています。地形の様子をよく見ます。 さて、では実際に「地層」を観察するとしたら、なにが必要でしょうか。みんなで考えます。 教科書の地層の写真をみながら、地層の観察のポイントを教わります。スケッチをすると良いそうです。 そのスケッチからわかる結果を考察していきます。よく結果をみて、そこからなにがわかるのか、よく考えます。 実際に地層...
11月26日 この日の4時間目、1・2年生は道徳で、それぞれ前回とは違う先生、違う内容について学習します。 1年生は「ちがいのちがい」というお題で、まず、自分とクラスメイト、同じところや違うところを話し合い、発表します。 そして、「さまざまな違い」の例を掲示して、それについてあってよい違いなら〇、あってはいけないちがいを×、どちらでもよいものを△でそれぞれの意見をだしあいました。 国籍が同じでも、性別が同じでも、どんなに気があっても、〇△×がすべてそろうことはありません。ちがいを尊重しあうきっかけになる良い授業でした。   2年生は、「Clening Our School」という題で、学校での掃除時間をきっかけに、各国の学校について考えます。 このクラスはほとんどが海外から来た生徒です。 先生に「あなたの国では学校で掃除をしていましたか」と聞かれ、それぞれの国ごとに分かれて、答えます。 掃除専門のスタッフがいるためやらない、という意見や、週に1回だけするという国がほとんどで、毎日掃除の時間があるというのは日本ならではということがわかりました。 日本の学校の1日の生活の動画をみました。 先生から「日本の学校の生活...
11月25日 この日は学校薬剤師の先生に来ていただいて、みなさんが学習しやすい環境であるか検査する、 環境衛生検査をしました。今回は「照度」の検査です。 「照度」とは簡単に言えば、ホワイトボードや机周辺がどれくらい明るいか、また、照明の光がどれくらい当たっているかをいいます。 照度計というものを使って、各地点の明るさがどれくらいあるか調べます。 今回の結果は問題なし!とのことでした。安心しました。 さて、陽春分校のエントランスには大きなストーブがあります。休み時間や登校後に暖まっている生徒のみなさんを見る機会が増えてきました。 暖まりつつ、おしゃべりしたり、ほっと一息ついている和やかな姿がとても良いです。 寒くなってきましたので、ぜひみなさん、暖まってくださいね。   
11月24日 この日から体育ではソフトバレーボールが始まりました。 まずはボールに慣れるところから。相手の胸元あたりをねらって、パスをします。 次はワンバウンドしてパスします。これは相手の手元に届かなくてはいけないので、力加減が意外と難しいです。 そしていよいよバレーボールらしく、オーバーハンドパスです。 慣れてきたら、レシーブです。まずはレシーブする手や腕の確認。先生にお手本をみせてもらって、練習します。 ペアでレシーブ練習です。ボールを投げてもらって、ひたすらレシーブで返します。 最後に少しだけ、アタックの練習もしました。やわらかいボールなので、こちらも力加減を調節しつつしました。 初めてバレーをした人がほとんどでしたが、みなさん上手でした。 ちなみにうさぎグループもライオングループも同じ内容でソフトバレーをしています。 やわらかいボールで危険度は低いですが、今後試合もしていくそうなので、けがなく楽しみましょう。
11月22日 延期をしていた校外学習が無事に開催されました。 「たくみの里」に到着してすぐに、実行委員の仕事がありました。それは・・・ 各クラス4列に並ばせること・・・!事前練習通り上手にできました。 そしてそれぞれの体験の場所へグループごとに移動して・・・ 日本の古い家や町並みがめずらしくて、写真をとりながら歩いている人もいました。 5コースの中から自分で選んだ体験をします。 体験が終わったら昼食を含む自由時間です。お土産を買ったり、自由に散策をしました。 ハイキングをした人もいます。 時間通り集合して帰りました。 帰りのバスはみなさん疲れたのか(ぐっすりと)休んでいました。 みなさん「楽しかったー!」と口々に言っていて、無事にいけて良かったなとおもいました。 心配していた雨も奇跡的にもって、傘を使わずにすんでよかったです。みなさんの願いが通じたからですね。
11月1日 この日の4時間目、1年生と2年生は道徳でした。 2年生は「本当のこと言う?言わない」というタイトルで「く・う・は・く時間」という動画をみて、それぞれの 意見を発表しました。 クラスメイトが疑われたときに自分ならどうするか、その理由も踏まえて話します。 どちらにせよ正解はないのですが、みなさんそれぞれが、自分の意見をもっていて、どうどうと発表できていました。また、聞いている人も、それを否定することなく、そういう考え方もあるかと納得している様子でした。   1年生は「いのちをいただく」という絵本を元に、「命」や「食べ物のありがたみ」を考えます。 動物を「食肉」にすることを仕事にしてきた主人公坂本さんの痛みと葛藤を描いた実話です。坂本さんはある日、飼い主から家族同様に愛されて育ってきた牛「みいちゃん」を「食肉」にする仕事を依頼されます。 生徒は、ときどきつらそうな表情をうかべながらも、 今まで生きていた牛を「食肉」にするために「いのちをいただく」ということについて真剣に考えます。 みなさんの考え方や受け止め方がよくわかり、またそれを伝え合う良い経験になる授業でした。
11月18日に、なんと200,000閲覧を超えました。ありがとうございます! これからも陽春分校の良さを伝えていきます。よろしくおねがいします!
11月18日 この日も前回に引き続き、理科は面白そうな実験をしていました。 まずは前回の宿題の答え合わせと解説です。「まちがえたー!」という声が聞こえてきました。難しかったですね。 さて今回は、黄色い液体が配られています。この液体はなにかというと、前回も使ったBTB溶液に・・・ 二酸化炭素を溶かしたものです。 さらに1本ずつ3回にわけて透明な液体が配られました。 前回同様、リトマス紙につけたり、マグネシウムを入れて溶けるか確認したり、黄色い液体にたらして実験します。 よく観察します。 さらに今回は小さな容器に入った液体が配られました。これは「フェノールフタレイン」といわれる水溶液の性質を調べる液体です。これを3本の液体に入れてみます。 すべて濃いピンク色になりました。みなさんから「わー!きれい!」という声があがりました。 3本の透明の液体はアルカリ性であることがわかりました。それぞれ「水酸化ナトリウム」「水酸化カルシウム」「アンモニウム」でした。 実験が終わったら実験のまとめです。 同じ透明の液体でも前日とは違った性質をもったものでした。実験でいろいろな発見をして、たくさんのことに気づいて...
11月17日 この日の3年生の理科はいろいろな実験をしていました。 青い液体、無色透明の液体、少し茶色い液体が入った試験管、小さい鉄のようなもの、リトマス紙などが配られました。 まずは透明の液体と少し茶色い液体をそれぞれリトマス紙に1滴ずつたらしてみると・・・  青いリトマス紙は赤く、赤いリトマス紙は赤のままになりました。 このことから、この2種類の液体は酸性であることがわかりました。 次に、青い液体それぞれに2種類の液体を1滴ずつ入れると・・・ 両方とも黄色く変わりました。実はこの青色の液体はBTB溶液というもので、水溶液の性質を調べるのに使われます。 黄色くなったので、やはり酸性であることが確認できました。 今度は、小さな鉄のようなもの、マグネシウムを2種類の液体に入れると・・・ ぶくぶくと溶けていきます。このとき発生する気体を試験管に集めて・・・ マッチを近づけると・・・ 「ピュン!!!」という音がして、小さな小さな爆発がおきて、試験管の中に、水蒸気がつきました。 このことから、水素が発生していたことがわかりました。 この2種類の液体は、「塩酸」と「酢酸」でした。 さて、ここまでの実験...
11月16日 この日から3年生は技術で木工「スタンド」作りが始まりました。 前回まで作っていた、ペン立ての応用になります。 まずはのこぎりの特徴を習います。 上手に木を切るためのコツを教えてもらいます。 いよいよ実践です。まずは指矩を使って、鉛筆で線をつけていきます。 各々4パターンからスタンドの形を選ぶので、切る形も異なります。 指標の線を全部描いたら、のこぎりで切っていきます。 ぐらぐらして切りにくいときは「助けて~!」というと・・・ 仲間たちがすぐに助けにきてくれます。困っているとすぐ協力してくれて、 「助けて~」「助かった、ありがとう」が生徒同士、お互いにいえるのがとても良かったです、 のこぎりやきりなど危険な道具を使いますので、あわてず、安全に、けがしないように進めましょう。  
11月15日 この日の3年生の国語は、文章題を読んで、問題を解いていました。 前回まで国語は書写をしていたので、こういった座学で、しかもテストのような授業は久しぶりです。 文章をよく読んで問題を解き・・・(とても真剣です) 答え合わせと解説です。 文章題と久しぶりにふれあうと、指示語や抜き出しなど難しくて苦戦しているようでした。 でも、答え合わせのときに、自分の解答があっていると、小さく喜んでいる姿を何人も見せてくれました。大人が生徒でも、解答があっているときの喜びは、何歳になっても同じなんだなあ、と思いました。とても微笑ましい光景でした。 3年生で受験する人もいますので、ピリッとした雰囲気が伝わってきますが、時々見せる笑顔が爽やかでした。   もう一つの3年生のクラスは社会の授業です。 「産業革命」「資本主義経済」「社会主義」の話で、経済の発展を学びます。でも良い話ばかりではありません。 当時の労働条件や環境を聞いたときにはつらい表情でした。 日常の授業でも、国がちがったり、年齢が様々で、各々の気持ちや感想を抱きながら授業をうけています。 真剣に一生懸命学んでいるのがよくわかります。 色々と...
11月12日 この日の4時間目はホールに2年生と3年生は集まって、22日に行われる校外学習のガイダンスをしました。 まず、並び方の練習をしました。複数の学年で並び方を練習するのは初めてです。 実行委員が何列に並ぶか、手を挙げて合図します。4列なら4を示します。 実行委員の合図をみて、急いで並びます。 並んだら、実行委員が人数を数えて・・・ 先生に報告します。 4列の並び方は覚えました。一安心していると・・・ 実行委員が移動して、次は2を示しています。ということは、2列に並ぶ・・・? いそいで各クラス2列になります。 実行委員が数えて、先生に報告です。 実行委員の並ぶ方向や指の本数をしっかりと観察しなくてはいけません。緊張感が伝わってきます。   並び方の練習がすんだら、自分たちで席を出して・・・ 「しおり」の読み合わせをしました。 水上校外学習が近づいてきました。元気に参加できるようにしっかりと体調を整えておきましょう。  
11月11日 入学説明会が開催されました。 たくさんの方にご参加していただきました。 まずは教頭から開会のあいさつ、配布物の確認や説明がありました。 その後、校長より、挨拶や陽春分校についての説明、ホームページの紹介がありました。 さいごに、教務担当より、陽春分校の1日の過ごし方や、1年間の行事の紹介がありました。 陽春分校は様々な国の人が通っていますので、中国語・ベトナム語・タガログ語・英語・日本語・そのほかの国ごとに座ってもらい、通訳の人に補助してもらいました。 通訳の皆さん、大変助かりました。ありがとうございました。 去年は、新型コロナウイルス感染症の流行のため、入学希望者説明会が開催できず、オンラインでした。 今年は無事に開催できて、みなさんにお会いできたことがとても良かったです。 面接や学校見学でまたお会いできるのを楽しみにしています。
11月10日(水)この日はいろいろな授業で生徒による、「ミニ先生」がみられました。 3年生の理科は化学の分野で「イオン式」を考えていました。 前回の復習をしてから・・・ 問題が出されてそれぞれが考えます。 わかった人から先生にみてもらって正解なら〇をもらいます。 〇をもらった人が「ミニ先生」になり、わからない人は「ミニ先生」に教えてもらいにいきます。 教えてもらってわかったら「ミニ先生」から大きな〇をもらってにっこりとしていました。   音楽では「もみじ」を鍵盤でひいています。 一小節ずつ練習して・・・ できるようになったら先生をよんで、検定をうけます。 合格したら「ミニ先生」になり、練習中の人に教えてあげます。 「教え子」が合格するまで責任をもって「ミニ先生」をしていました。 「教え子」が合格したら「ミニ先生」も一緒に拍手をおくっていて、 音楽も理科も、「ミニ先生」の活躍もあり、とても良い雰囲気でした。
11月9日 この日から2年生は、実技の「体育」はお休みで、座学での「保健」の分野を学習しました。 疲労とはどんな状態か先生から質問されて、それぞれが考えます。「それ俺よくある~」と、反応していました。 睡眠や生活リズムが整っていないと、心身にさまざまな良くない影響があると先生から言われて、 ドキッとしていた人もいました。 このクラスは外国籍の人が多いので、タブレットで翻訳したり、単語をかみくだいて説明したり、ジェスチャーなどを加えながら、学習を進めています。資料や記入用の用紙にはもちろん「ふりがな」がふってあります。 体が疲れたときはどんなふうに休みますか。心が疲れたときは?と聞かれて、それぞれが考えて、発表しました。 体がつかれたときは「たくさんごはんを食べる!」「いっぱいねる」心がつかれたときは「だれかに話す」「音楽をきく」などたくさんの意見がでました。「それもあったか」と言っていた人もいたので、参考になりそうでした。 「日本の人はお寺や神社にいってリフレッシュする人もいますね」という意見がでて、先生から「たしかにそういう人もいるね。同じように、外国人のかたでも、教会にいったりする...
11月8日 この日は、埼玉県の教育委員会の方々が陽春分校の様子を見に8名こられました。 1時間目の時間、いろいろな授業を見て回っていました。 一部の授業では習熟度や日本語ができる度合いで、クラスを分けています。 1年生は数学です。 計算をしたり、コンパスで図形を描いたり、図形の種類を習いました。 2年生は英語の授業です。 「ニューヨークのお土産を先生方に買うとしたら、何を買うか」というペアワークをしていました。 「紅茶」「マグカップ」を買うなどの意見が出ていました。 3年生は、国語の書写でほとんどの人が新聞での練習が終わり、半紙に書いています。 「新聞紙での練習の方が緊張しないから上手に書ける」と教えてくれた生徒がいました。 半紙は普段触らないから緊張しますよね。 でも、みなさん1回目より確実に良くなっていますよ。 どんどん練習しましょう。 この日の視察で、「お客さんに見られていると緊張しちゃう」と言っていた人がいました。 でも、いつも通りの一生懸命な姿を、陽春の生徒の良さを、見せることができました。
11月5日 この日、陽春運動会が開催されました。 赤白それぞれの「はちまき」を受け取り、手の消毒をしっかりとして・・・ 新・生徒会長からのあいさつを聞いて・・・ 第1競技、「ラジオ体操」です。 全クラスでもとてもよくそろって伸びやかに体操をしています。 次に第2競技「玉入れ」です。全員参加です。 赤白それぞれの代表が玉を上に投げながら、みんなで何個入ったかカウントをします。 そして、第3競技「PK合戦」です。 ゴールが6分割になっていて、入った場所によって得点が変わります。 しかも、ぶらさがっている「にこにこマーク」に当たるとなんと・・・ボーナスポイント、5点も入ります。 狙いをしっかりと定めて、おもいっきり蹴ります。「がんばれー!」「どんまーい」といった声援が飛んでいました。 第4競技「グラウンドゴルフリレー」です。 授業で経験のある「グラウンドゴルフリレー」ですが、次の走者にパスするときに止めてわたさないといけないので、力の加減が難しいようでした。でも、「こっちこっちー!」「あとはまかせた」と和気あいあい、でも真剣にしていました。 そして最後の競技「選抜リレー」です。 もう一度ストレッ...
11月4日 3年生の社会科は2つのクラスに分かれています。 片方のクラスでは「多文化共生」について学習していました。 ユニバーサルデザインや、ピクトグラムなど、誰でもわかる、使えるものについて写真を見ながら学んでいました。多文化共生の話の中に、日本以外で生まれ育った人の話が含まれていました。このクラスは外国人だけなので、ユニバーサルデザインはなおさら理解が深まったようでした。   1年生の社会科では、以前ブログで紹介した自分たちが調べた国についてのマップが完成して、発表をしました。 どれも力作で、素晴らしい出来映えでした。日本語での説明が難しくても、懸命に伝えようとしているのがよくわかりました。どの発表も魅力的だったので「その国いってみたい」という声が聞こえてきました。すてきな発表会となりました。  
11月2日 3年生美術では、以前紹介しました、ゴッホの重ね絵が完成し、次のステップに進んでいました。 今度は自分で好きなイラストを書いて・・・ 何回も描きなおしていて、こだわりがみえます。 下絵ができたら、コピーを先生にとってもらい、色をつけます。 下絵をみてまわると、ほんとにそれぞれの個性がよくでていました。 作品が完成したらぜひみせてくださいね。楽しみにしています。  
11月1日 2年生と3年生は先週から始まっていましたが、この日1年生も書道が始まり、全学年が毛筆をしています。 いきなり半紙に書くのではなく、新聞紙を半分に折って、半紙と同じサイズにして練習をしました。 サイズのバランスがつかめるようになったら、半紙に書きます。 初めて毛筆に触る人もいて、とくに外国からきた人は漢字がむずかしいようでした。 でも、生徒同士みて、「さっきより上手だね」「この字かっこよくかけてる!」と、ほめていて良い雰囲気でした。      
10月29日 この日、前期の分の通知表が配布されました。 一人一人手渡しをします。 通知表が手元にわたったら、通知表の見方を説明してもらいました。 普通の中学校の通知表と異なって、文章で書かれています。 みなさんドキドキと緊張している様子でしたが、「良いことが書かれてた」と、 にっこりと報告してくれました。 後期も無理せず、みなさんの良いところを出していきましょう。
10月29日 この日の3年生は化学の分野をしていました。 塩化銅水溶液の入ったビーカーに・・・ 電流を流すと・・・ +極の方には気泡がぷくぷくと発生しています。気体がでているということです。よく観察します。 特徴的な匂いがしているので、ちょっとだけ、一瞬だけ、嗅いでみます。 どこかで嗅いだことのある匂いがして、全員で考えます。 答えは「塩素」です。先生から、「漂白剤とか、プールの消毒にも使われているね」と言われて、みんな、どこかで嗅いだことのある匂いの正体がわかって、「あー!そうだそうだ!」と、納得した様子でした。 -極の方は、色が変わって、赤茶色になりました。それを紙にこすりつけて・・・ その紙をこすると、少しキラッと光りました。このことから、金属の性質をもった、銅が発生していることがわかりました。「炎色反応」で確認する実験もしていました。 化学式を実際に実験でしてみることで、より学びが深まりますね。協力しあって実験ができていました。   そしてこの日から2年生も技術の授業がスタートしました。ほかの学年と同じように「木工」です。 すてきな作品ができあがるのが楽しみです。
10月27日 この日の音楽は、鍵盤を弾いていました。 鍵盤は約2ヶ月やっているので、どの生徒も上手になってきています。 まずは、一人一人が先生のもっているカードの音符を当てて弾きます。 次に、ペアで相談して、音符や休符などを当てます。 そしていよいよ曲を弾きます。今の課題曲は「もみじ」です。 個人個人で練習します。 ここで面白取り組みをしていました。音楽の先生に合格をもらった人は「生徒のミニ先生」になり、 まだ合格をしていない人について、マンツーマンで教えてあげるシステムです。 合格した安堵感と、教えるという使命感、教えてもらった人から感謝されて照れた表情がすごくよかったです。 教えてもらった人も、「教えてもらったからできるようになった」と、素直にお礼をしていて、とてもよい雰囲気でした。      
10月26日 入試のための作文練習だけでなく、面接練習も毎日行われています。 ノックの仕方から教わります。 おじぎをして入室し・・・ 椅子に座る前にあいさつをします。 面接練習が一通り終わったら、フィードバックしてもらいます。クラスメイトからも感想を言ってもらいます。 最初はみなさん緊張して「ドキドキする~」と、言っていましたが、同じグループの人にもフィードバックしてもらい、切磋琢磨していました。たくさん練習しているのがよくわかっているので、本番も実力を出し切れるように願ってます。  
10月26日 この日の食事時間に先週の金曜日に行われた生徒会選挙の結果が掲示されました。 選挙管理委員が掲示の準備をしています・・・ 掲示をみた立候補者たちが「よかった~」「とてもうれしい」「一緒にがんばりましょう」とたたえ合っていて、ほっとした表情が良かったです。 新しく生徒会役員をなる3人を中心に、生徒の皆さんで協力して、陽春分校をより良い学校にしていきましょう。    総合ではそれぞれのテーマに向けた発表の準備をしています。 3年生は発表の形式を自分で決めてよいので、模造紙・パソコンのパワーポイント・ビデオなどさまざまです。 どのテーマも魅力的です。完成が近づくにつれ、発表が楽しみになってきました。  
10月22日 この日の4限に生徒会選挙が行われました。 始業前に選挙管理委員は集まって、公正な選挙を行うために入念な打ち合わせをしました。 立候補者演説のため、体育館に集まります。 演説前は緊張の面持ちです。 いよいよ立候補者演説です。各々のどんな学校にしていきたいか、熱い思いを伝えます。 それぞれの応援者も、演説します。 みなさんたくさん練習をして、日本語で一生懸命に伝えていました。外国人でもわかりやすく、聞きとりやすい発音・発声ができていました。練習と準備の成果がよくみえました。 教室に戻ってからも、「スピーチ聞きやすかった」「わかりやすかった」「かっこよかった」と立候補者に声をかけていました。そんな姿も陽春のすてきなところだなと思いました。 そして教室に戻って・・・ 投票です。一人一人の手で投票箱に投票用紙を入れます。 開票は月曜日です。ドキドキです。  今回、立候補者、応援者はもちろん素晴らしかったですが・・・ 選挙管理委員の頑張りも立派でした。司会やあいさつ、諸注意をしました。事前にクラスメイトに聞いてもらって、 日本語で伝えられるようにたくさん練習をしていました。 たくさんの生徒...
10月21日 校長会テストがありました。高校を受験する多くの人が校長会テストを受けています。 緊張感が伝わってきますね。 5教科すべてのテストが終わった後の解放感のある表情がとても印象に残りました。 校長会テストは、約5時間にわたってテストを受けます。普通の中学校ならこれで下校ですが、夜間中学校なので、この後に4時間授業があります。 始まりの会の様子をみにいくと・・・ 健康観察では、テストで疲れていても「はい、元気です」という人がいました。 また「はい、疲れました・・・」という人もいました。でも、その人の声は元気そうでした。 テストを受けた皆さんはとても疲れていたと思いますが、授業も頑張ろうという姿勢が見られました。    3年生の理科は「地球上ではたくさんの生き物が生まれて死んでいったけれど、その死がいでうめつくされるようなことはない。それはなぜか」という質問についてグループで話し合って考えました。 「化石とかがみつかるように、土の中で何者かによって身がなくなるのではないか」「生き物の死がいを、食物連鎖によって食べているのではないか」という意見がありました。 答えは土や水の中の小動物のえ...
10月20日 この週から3年生も体育で「ペタンク」が始まりました。 クラス単位での授業なのでライオングループもウサギグループも一緒に習います。 投げ方やコツを教えてもらい・・・ チーム分けをして、試合形式ですすめていきます。 高く投げてみたり、転がしてみたりと、試合の中でボールを投げる感覚つかんでいきます。 年齢層の高いクラスでも、老若男女みんなで楽しめていました。 「おしい!」「ドンマイ」などスポーツらしい声援も自然とでていて、良い雰囲気でした。  
10月19日 授業開始前に入試対策のために、作文の練習をしています。 国語の授業でも作文は習っていますが、自分のことを上手に伝えるというのは難しそうです。 ましてや日本語でとなるとなおさら難しそうです。 でも、一生懸命先生の話を聞いて、書き直しながら練習していました。   この日にも生徒会選挙運動がありました。 先生からあいさつのレクチャーを受けて・・・ 最初は緊張して声が小さく、おじぎもおそるおそるですが・・・ あいさつもおじぎも、とても上手になりました。 選挙運動のおかげで、いつも以上に登校時の活気があってすばらしいです。
10月18日 この日から生徒会選挙運動が始まりました。 生徒の登校時間に合わせて、候補者と応援の人はエントランスに立ってあいさつをします。 短い時間でしたが、しっかりとはきはきした声であいさつをしていました。 また、あいさつをされた人も「がんばってください」と応援していて、見ていて気持ちの良い選挙運動の幕開けとなりました。   体育のライオングループはバドミントンをしています。 個人でラケットと羽の距離感の確認のために上に向かって、打ちます。 その後ペアで、「クリア」、「ドロップ」や「ヘアピン」など、ショットの練習をしました。 楽しそうに、でも真剣に取り組んでいました。  
10月15日 11月に開催される陽春運動会のための全体練習をしました。 まずはいつもの体育と同じように、ラジオ体操からです。 全員でしても、きれいにそろっています。 次は玉入れの確認です。 うさぎグループは内側の円から、ライオングループは外側の円から玉を投げます。 次にPK合戦の位置や得点の確認をします。 グラウンドゴルフリレーの位置や走順を確認して・・・ 最後に選抜リレーのスタート位置、走る距離の確認をしました。 みなさんのワクワクドキドキ感が伝わってきました。けがをしないように、 普段からストレッチや柔軟、体操などをして準備しておきましょう。  
10月14日 前日は雨でみられませんでしたが、この日晴れていたので、1日過ぎた月をみることができました。 明るいうちからみることができたので・・・ 登校中から見たい人はみました。   この日の英語はALTの先生と一緒です。 3年生は「stadium」や「department store」など発音を習って、自分の国にあるものを言えるように練習しました。 埼玉県には「sea」はないけれど、「river」はあるといったような内容です。 2年生の英語は、教科書にのっている「夏休みのプラン」という会話文を覚えて発表します。 事前練習しています。 いよいよ発表です。 丸暗記しなくても、黒板に書かれているヒントを使って、自分で文章を考えて発表してもよいことになっていました。 発表に自信がなくても、登場人物をイメージした声で発表したり、笑顔で元気に発表したりと、みなさん 一生懸命取り組んでいました。
2年生国語では、「中学校で頑張ったことについて」作文を書いています。 今回は「形式」と「内容」について、特に意識して書くように話をしていたようですが、 今回たまたま進路の新聞を読むと、「作文の書き方について」の記事があり、 授業の内容と同じようなことが書かれていてびっくりしました。   1・2年生美術では、張り子を作っています。 以前にも掲載した通り、それぞれが来年の干支である「トラ」を作っていますが、 完成が近づいてきました。   それぞれの「トラ」がどうなるか、楽しみにしています。  
10月12日 2年生の社会は「武士」についての話でした。 外国人が多いクラスなので「武士」といわれても難しいようでしたが、「サムライ」と言われたらよくわかった様子でした。     技術では「木材加工」で実際に「のこぎり」を使って切りました。 まずはガイドの線を描いて・・・ 切ります。 みなさん上手に、真剣に切っていました。 完成が楽しみですね。
10月11日 この日は天気が良かったので、月や星などがよくみえるだろうと、天体に詳しい先生が望遠鏡を出してみました。 日中からセッティングをしていると・・・ 登校時間にちょうど月がみえたので、見たい人たちでみました。   体育のうさぎグループは「ペタンク」をしました。「ペタンク」はフランス発祥の球技です。 2つのチームに分かれ、「ビュット」という、目印になるボールに向かって自分たちのボールを投げて、「ビュット」に一番近いボールを投げたチームが勝ちです。  まずは三角コーンの的に向かって投げる感覚をつかむ練習です。 そして2チームに分かれて試合です。 ただボールを近づけるだけではなく、敵のボールをはじいて遠ざけたり、逆に当てたことで、敵のボールが近づいてしまったり、テクニックと戦略が必要です。 最後の1投まで逆転のチャンスがあります。とても盛り上がりました。 だれでもできて、16歳から88歳までいる陽春分校にはぴったりの球技です。     最後に夕方明るいうちに望遠鏡からとった月の写真です。 青い空の中に浮かんでいるような神秘的な月が見られました。 こちらは夜の月です。周りが暗いと、よりはっきりと...
10月8日 この日の音楽はキーボードです。今までは「ドレミファソ」までは習っていて、みなさん弾けますが、 この日は「ドレミファソラシド」まで習いました。 「ド~ソ」までは5本指で足りたのに、指を動かさなくてはいけないので大変です。 でも・・・ 得意な人は教えてあげて、一生懸命練習していました。指の使い方はまだ難しそうでしたが、「キーボード」の どこの位置を押せばなんの音がでるのか、しっかりと覚えられていました。 おおきな成長を感じました。   4時間目の学活は「生徒会選挙」について選挙管理委員会の人たちから「公示」がありました。 陽春の人たちは外国人が多いですが「日本語」で書かれている「公示」を一生懸命読んで伝えて、 聞いているひとたちも一生懸命理解しようと真剣に聞いていました。 その後は掃除です。毎度毎度お伝えしてますが、陽春の人たちは本当に掃除が上手です。 自慢です。
10月7日 この日の1年生の英語はALTの先生との授業です。 「How ~」どのように、どのくらい?という言い方と答え方を習います。 「どうやって学校まできてる?」という質問にひとりひとりが「By~」で答えていました。 「ひみつ」などちょっと面白い、でも気になる答えもありました。   そしてこの日から技術は木工が始まりました。 「のこぎり」や「きり」などこの先使う工具を紹介していました。 ペンスタンドやスタンドを作るそうです。 4種類の木が入っていて、その違いを観察しました。 「いいにおい!ちょっとずつ香りが違う気がする」と鋭い視点の人もいました。 刃物も使うそうなので、気を付けて、ケガのないように作りましょう。
10月6日 この日は、学校薬剤師の先生と「環境衛生検査」をしました。 今回は教室の換気状態がよくわかる、空気定期検査です。 ガス検知管という道具を使って検査します。 この授業のときは、よく換気ができていたようです。学校では、みなさんが良い環境で学ぶことができるように さまざまな検査を行っています。安心して通ってくださいね。   同時に、検査しているクラスでは「保健」の授業が行われていました。 「休養・睡眠と健康」についての学習で、疲労回復のためにはどういう生活をしたら良いのかや、健康的な生活習慣とは・・・?など、みなさんの実体験をまじえながらの授業でした。 「へーそうなんだ!」「今日から意識してみよう」という声が出ていて、身になっている様子でした。
10月5日 技術の集中講義が3年生から始まりました。なんと、3か月間、3時間連続の授業です。 3年1組からスタートです。 1時間目は「技術」とは、どんなことを習うの?ということを学習しました。 2・3時間目はいよいよタブレットで「エクセル」を使ってみます・・・ 「難しい~」「便利だね」と、反応はさまざまでしたが、みなさん一生懸命トライしていました。 難しくても、大変でも、チャレンジしてみる姿勢が立派でした。  
10月4日 教育委員会の指導課の方々が、陽春分校の授業を見に学校訪問にきました。 これは特活の「陽春ほっとな言葉」の授業です。 優しい言葉、ホッとする言葉をそれぞれの国の言葉でどんどん書き出して・・・ グループで決めたほっとする言葉をそれぞれの国の言葉でハートの紙に書きます。 4つあわせてパウチして、クローバーにします。 これをみんながみられるところに掲示するそうです。優しい言葉がけです。 指導課の方々にみられて、みなさん少し緊張した様子でしたが、和気あいあいと普段の仲の良いクラスの風景を おみせすることができたのではないかと思いました。  
10月1日 この日の3時間目、2・3年生は校外学習の「水上自然教室」についての事前指導がありました。 タブレットのteamsの会議機能を使ってのオンラインで配信される一斉指導です。 校外学習に対するワクワク感が伝わってきます。   1年生は「手洗い指導」を受けました。 手に不思議な液体を塗り込んで・・・ いつも通りの手洗いをします。 それをブラックライトに照らすと・・・ 洗い残して、不思議な液体が残ってしまったところは白く光ります。 それぞれどこが洗い残ししやすかったか、手のイラストに書き込みます。 「指の間」「手の甲」「親指」「爪」「しわ」など、洗い残ししやすい部分もどうすればきれいになるか、手の洗い方を習います。 みなさん、ピカピカに洗う方法をしっかりと学んだので、これからきれいに洗おうとする意識が伝わってきました。
9月30日 今日も2回更新しようと思います。 3年生の理科は生物「遺伝」の内容を学習しています。  生徒の一人が、子宝草をもってきてくれました。 別名「クローンコエ」ともいい、葉のふちに子株ができ、その子株が土に落ちることで、どんどん増えていきます。 生命の連続性について学んでいるところだったので、 「子宝草の増え方も、細胞分裂の一種だね」と先生が紹介していました。 授業では、生物の特徴となる形質が子孫に伝わること、「メンデルの法則」の話がありました。 エンドウ豆の「豆の形」について親の代から子の代、孫の代で特徴がどう変わっていくか、どれくらい出てくるだろうか、「遺伝子」がどう分かれていくかといった内容です。 生徒から、「エンドウ豆は丸いのとしわしわの、どっちが結局美味しいですか?」という質問がでて 「味はわかんないな・・・メンデルさんも味の改良は考えてなかったと思う」という面白いやりとりもあり、 和やかな雰囲気でした。   そして音楽の授業は、「鍵盤」のテストでした。全クラス、順番に全員テストを受けます。 テストの前の雰囲気から緊張感がただよってきます・・・いつも和やかな授業ですが、 この日は...
9月30日現在の陽春分校『学校ファーム』の様子です。 今年度4月から ジャガイモ・キンセンカ・ひまわり・朝顔・モロヘイヤ・ピーマン・なす・ミニトマト・オクラ・みょうが・ケイトウ・などなど たくさんの 草花、野菜を栽培してきましたが、今は、『大根』『ブロッコリー』『葉ボタン』を栽培しているところです。
9月29日 この日の3年生の美術では、以前ブログで紹介しました、ゴッホの重ね絵が完成しはじめました。 色を塗った絵を間違えないように、パーツごとに切り抜いて・・・ グルーガンを使って接着剤を立体的に下の写真にのせて・・・ 次のパーツを重ねていきます。緊張感が伝わってきます・・・ ここでのポイントは、パーツをのせたら、ぎゅっと押さえないこと。押さえてしまうと、接着剤がつぶれてしまい、立体にならないそうです。 完成した作品です。どれも立体的できれいに色も塗れていて、素敵です。     1年生の社会では、自分の好きな国を調べてマップを作るそうです。 2年生が去年作った作品をみて、ポイントを説明してもらい・・・ それぞれが、「日本」と「自分の出身の国」以外で調べてマップにします。 ここでのポイントは人口、人口密度は新しいデータのものを調べるということ。変動することがあるからです。 「国」を決めたら、その「国」のことを調べていきます。 タブレットを使って調べたり・・・ 学校にある本で調べたりします。 みなさん総合でタブレットを使っているので、スイスイ上手に調べれるようになってきているなと感じました。 ...
9月28日 総合では全学年、テーマをそれぞれ決めて発表するための準備を引き続きしています。 3年生は紙でも、タブレットを使っても良いことになっていますが、 1・2年生はタブレットの「ビデオ」機能を使っての発表をします。 この日の1・2年生は、どんな風に発表をしていくか、話の流れの計画「絵コンテ」をそれぞれが作っていました。 大きなテーマは「国際理解」なので、外国人の多い1・2年生は、自分の国の紹介が多いかと思っていましたが、 それだけではなく、「世界の〇〇特集」や「日本の災害対策」など、多岐にわたっていました。 みなさんよく魅力的なテーマばかりよく思いつくなあと、感心しました。 「日本人でなくても、自分の国に、日本の良さが伝えられると良いな」と言ってくれた生徒さんがいました。 このブログも陽春の良さが伝わると良いなと思って更新しているので、発表で「日本の良さ」や、自分のテーマの「良さ」が伝わるとうれしいなと、応援したい気持ちでいっぱいになりました。 みなさんの絵コンテをみていると、発表がとても楽しみです。
9月27日 この日の1年生は日本語を学習すると、理科を学ぶクラスに分かれていました。 日本語のクラスは、まず、食べ物クイズをしました。 とある食べ物のヒントが書かれていて、それがなにか当てるクイズです。 食べ物の中は白いけど、外は黒い。中に赤くてすっぱいものが入っている。日本ではよく外にもっていく。 =「おにぎり」という感じのクイズです。赤くてすっぱいものはなんでしょうとさらにクイズになっていました。 その後は「送る」「もらう」など出した人と受け取る人の異なる表現を学習しました。 日本人でも混乱してしまいます・・・ですが、日本語指導の先生に「やさしい日本語」で説明してもらい、よくわかった様子でした。   同じ時間に行われた理科のクラスでは「光の性質」の学習をしました。 「凸レンズ」を通して「実像」「虚像」を実験器具を使って学びます。 映すものと物体の距離を変えられます。 虫めがねの原理だそうです。身近なものの原理がわかると、学びが深まりますね。
9月24日 授業開始前に受験のガイダンスがありました。 みなさんはとても真剣に先生たちの話を聞いていました。 進路に対する意識の高さを感じました。 校長会テストの個人結果も返却されて、さらに緊張が高まった感じがしました。 とても難しいテストだったので、少し落ち込んだ様子の人もいました。 みなさんが本当に毎日頑張って学んでいることを、先生たちはよくわかっています。 サポートしていきますので、本番に自分たちの実力を出し切れるように願っています。   そしてこの日の3時間目は学活で、それぞれのクラスで活動をしました。 2年生は、「この動物のこの数は何だろう?」というクイズを先生がだしました。 そのあと、自分たちの「数」にかかわるクイズをお互いに出し合ったりしました。 1年生はすごろくをしていました。すごろくで止まったマスの指令をするそうです。 大盛り上がりしていました。楽しそうです。 3年生の1クラスは頭を使うリズムゲームをしていました。 日本語が勉強中の人でもできますが、リズムをとりつつ、頭も使うのでなかなか難しそうです。 3年生のもう1つのクラスでは「それでもあなたニッポン人?」という本の中から...
9月22日 いろいろな楽しい実験をしながら学んだ物理の単元を終え、この日から3年生の理科は「生物」の分野へ突入しました。 「生きてる」「生きてない」ってなに?どんなことから区別する?と先生が問いかけます。 1・2年生で習った内容を踏まえながら答えます。 「呼吸をしてる!」「エネルギーをもってる!」「動く!」など様々です。 「じゃあ、この動くワンちゃんは生きてる?」「生きてない!」など面白いやり取りもありました。 コロナウイルスは生き物ですか?など鋭い質問もでました。 子孫を残すこと、物質のやりとり(代謝など生命の維持活動)がなされていること、 細胞があることなど、今回「生き物」とはどういうものかを考えさせる内容でした。 次に、いろいろな「細胞」の写真を見ました。 「細胞」といってもいろいろなものがあります。 「細胞の増え方」が異なるもの、「単細胞」「多細胞」など、 様々な「細胞」について、今後学習していくそうです。 「生きてるってなんだろう」と問われて、みなさんドキッとした反応をしていました。哲学・倫理の分野では答えることが難しい大変難しい「問い」ですよね。 でも、理科では「生きている」の定...
9月21日 今日も書きたいことがたくさんあるので、2回更新します。 9月21日は8年ぶりに満月と中秋の名月が重なる日です。 天体に詳しい先生と、ぜひみなさんと望遠鏡でみれたらいいなと言っていました。 ですが、雲が多くかかっていて、もしかしたら見れないかも・・・とも言っていました。 が、3時間目に入ったくらいに、雲の切れ間からみえる!とのことで、望遠鏡を準備しました。 望遠鏡でみた月の写真です。丸くて明るくてきれいです。 肉眼でみると・・・ とても明るいです。 来年も晴れてみなさんとみられるといいなと思います。
9月21日(火)  今日は、朝から植木屋さんが学校にきて樹木の剪定をしてくださいました。正門から登校してくると学校のシンボルでもある「メタコセイヤ」というヒノキ科の大きな木が3本あります。それが「スッキリ」と剪定され明るい雰囲気になりました。 本来なら、これから紅葉の時期となりとても綺麗な景色になるのですが、残念ですが、学校では剪定をしました。 これから秋となり様々な場所で紅葉を楽しむことができます。 どこかで、「メタコセイヤ」の並木道の紅葉を楽しんでいただければ幸いです。
9月17日 全校3時間目は学活です。 英語弁論大会の陽春分校から代表で出た生徒の事前練習でとった動画をみました。 皆さん見終わったあとに大きな大きな拍手をしていました。 「自分がスピーチしたわけじゃないのに、結果がどうなるかドキドキしちゃう」と言っている人もいました。 応援している大きな気持ちがとてもよく伝わってきました。 その後、生徒会役員立候補者と選挙管理委員決めをしました。 最後は掃除の時間です。 毎回思いますが、陽春の人たちはほんとうに掃除が上手です。 時間があまったら、他のところも手伝ってくれます。 すみずみまでピカピカになりました。    
9月16日 ブログにのせたい内容がたくさんあったので、今回は2回にわけて更新したいと思います。 この日は天気がよく、空気が澄んでいたので・・・ 天体に詳しい先生が入念に設定した望遠鏡を使って・・・ 月も土星も木星も、見えました。 木星は縞模様がみえ、その周りには衛星が4つ見えました。土星は土星の環までしっかりみえます。 肉眼では光っている星があるなというくらいですが、望遠鏡をのぞくとしっかりと形がわかります。 皆さん、ちゃんと順番を守って望遠鏡をのぞきこんでいます。 肉眼と望遠鏡で何度も見比べて「え!?あの遠くの星がこれですか?」「環がみえる!初めてみましたー」と驚いた反応がとてもよかったです。 「陽春にきてよかった。初めての経験をたくさんしてます。」と生徒の一人が言ってくれました。 みなさんのうれしい姿をみて陽春の良さを身をもって再確認した1日でした。
9月16日 3年生の英語は、2つのクラスに分けられています。 片方のクラスでは、校長会テストの解説をしていました。 みなさんとても熱心にメモをとり、一生懸命でした。 でも、文の並べ替えの問題は「難しい・・・」「わかんない~」と苦戦していました。 先生の解説も一生懸命にメモをとって、難しい問題に立ち向かっていく姿が素敵でした。 もう一方のクラスにはALTの先生がきて、オールイングリッシュで行われています。 ALTの先生から「夏休みどうだった~?」と聞かれ、英語でそれぞれが答えます。 今年の夏休みはあまりおでかけをすることはできなかったようですが、オリンピックをみたり、家でゴロゴロしたり、引っ越しをしたり、いろいろな過ごし方ができたようです。 授業の後半に、次の日の「英語スピーチコンテスト」に参加する生徒の、スピーチを聞きました。 感情豊かで、思わず引き込まれるようなスピーチでした。 聞いていた生徒のみなさんの拍手もなりやみません。 本来ならみんなで応援に行きたいけれど、このコロナ禍ではそれが難しいので、生徒の皆さんで応援メッセージを書いたうちわをプレゼントしていました。 とても喜んでいて、感動的で...
9月5日 この日の1・2年生は1学期に作った「ねんどの虎」をはりこにしていく、続きの作業です。 ねんどで作った虎に・・・ アルミホイルや、新聞紙を貼って、乾燥を防いだり、補強していきます。 補強ができたら、和紙を細かくちぎって・・・ 虎に貼りつけていきます。 ここでのポイントは、細かくちぎって貼ること。そうしないとしわになってしまうそうです。 ころっと丸くてかわいい虎だったり、シャープで早そうな虎、スフィンクスのように威厳のある虎など 皆さんの個性がとてもよく出ています。 完成が楽しみですね。  
9月14日 3年生の理科はいろいろな道具を使いながら「エネルギー」について学習しています。 今回は、先生の自作の実験器具を使いました。 まずは水の入ったフラスコを熱して、水蒸気を作ります。 先端に紙(物)をかざすと、紙(物)が吹き出された蒸気で動きます。 この、物が動くというエネルギーを使った仕組みが「蒸気機関車」の動くメカニズムと同じだそうです。 また、「手回し発電機」というものを使って、 普通に回した時と、 回路をつなげて手回ししたとき、回した感じはどんなふうに変わるか、という実験もそれぞれがしていました。 最後にモーターを付けて、物(ピンセット)を動かしてエネルギーの移動がどうなるか考えました。 みなさんからも、たくさん質問がでていて、活発な授業だと思いました。 実際に自分で実験をしてみると、より理解が深まりますね。    
9月13日 総合では、それぞれが決めたテーマで発表をします。この日は発表までの計画をたてました。 発表の方法は、「模造紙」「パワーポイント」「ビデオ」の3通りです。 3年生は1・2年生のときに「模造紙」「パワーポイント」での発表はしました。 「タブレット」が1台ずつ配られているので、新たに、「ビデオ」での発表ができるようになりました。 3年生はどの発表方法をとってもよいので、「ビデオ」について紹介がありました。   まず、先生がビデオで作成した、お手本の動画をみんなでみました。 先生が作成した、絵コンテに沿って動画が編集されているのがわかります。 生徒から、「ビデオ」で撮ったり、編集するのは大変ですか?と質問がありましたが、 先生が「難しくはないです。教えながらしますので、一緒にしましょう」と言われて安心した様子でした。 トライしてみようという気持ちが伝わってきました。 計画の立て方の手順を教わって・・・ 発表に向けてそれぞれが計画をたてます。 それぞれがたてたテーマなので同じ計画の人はひとりもいません。 みなさん面白そうなテーマばかりで、完成か楽しみです。
9月10日 この日の3時間目は学活で陽春運動会についてでした。 まずはクラスでドキドキの紅白発表です。 発表を聞いて、 いつもよく話す人と分かれてしまい残念そうにしていた人もいましたが、 少し照れたような表情の人もいました。 その後は、体育館と卓球場に紅白で分かれて、チーム会議です。 顔合わせのあいさつをして・・・ 種目の出場希望者の確認や、走順を決めました。 まだ運動会は先ですが、みなさんのワクワクした雰囲気が伝わってきました。とてもたのしみですね。 感染対策をしっかりとしつつ、ケガに気を付けて充実した運動会になるといいですね。   ところで、今日は久しぶりに晴れたので、天体に詳しい先生が 「土星が見えるかな?」という話をしていました。 天体に詳しい先生は明るいうちに、望遠鏡の設定をしてくれていました。 でも、残念ながら、雲がかかっていて、土星は見えなかったです。 まだこれからもチャンスがあるとのことなので、天気が良い日、みなさん一緒にみましょう。
9月9日 今、音楽の授業は、新型コロナウイルス対策のため、歌を歌うなど大きな声での発声ができません。 例年だったら、合唱コンクールに向けて、 この時期はどの生徒も一生懸命歌っていたはずなのですが、それができません。 そんな中でも、できることをしようと、電子キーボードを導入して授業を行っています。 一人一台使っています。日本では、小学校で鍵盤ハーモニカ等、「鍵盤」に慣れ親しんでいるかと思いますが、 陽春には海外からきた生徒が多くいますので、初めて「鍵盤」を触ったという人もいます。 最初に、なんでも好きに触って弾いて良い時間、「フリータイム」が数分ありました。 電子キーボードは、「ピアノ」だけではなく、「ドラム」や「パーカッション」などさまざまな音を出せます。 「鍵盤」はもちろんのこと、いろいろな楽器に慣れる良い機会だと感じました。 みなさんとても楽しそうに、自由に使っていました。 その後に音符の確認をしました。 「これなーんだ」と先生が音の問題を出し、それぞれの答えを鍵盤を押して答えました。 間違えたとしても周りが小さな声でヒントをだしていたり、あたたかい雰囲気だなと思いました。 そして音符や...
9月8日 3年の社会科は2つの教室に分けて行われています。 片方のクラスは日本語を猛勉強中の生徒たちで、比較的「やさしい日本語」で授業がすすめられていきます。 そのため、プリントに書き込むための板書も、ふりがなをふっています。 それぞれが工夫をしてプリントに書き込んでいて、真剣に取り組んでいました。 日本の「ひらがな」や「カタカナ」がこの頃にできたというお話しの中で、「いろはにほへと」を先生が フルで暗唱したときは少し歓声があがりました。 ところで、陽春の先生方は、ほとんどがベテランで、さまざまな授業で「プラスアルファ」の話をしてくれることがあります。 この授業でも、「源氏物語」についてのお話しや、「源氏・平氏」と「光源氏」は同じ「源氏」という言葉が入るけど、関係ないといったお話しをされていました。 私はこのプラスアルファの時間が好きです。「源氏物語」が光源氏というプレイボーイの話だというのは知っていますが、 光源氏のことを好きな女性が、他の女性が光源氏に会いにいけないようにした対策の話は知りませんでした。 気になる方は調べてみてください。 ティームティーチングで入っている先生、ホームペー...
9月7日 久しぶりの美術です。3年のうさぎチームが美術の授業を受けていました。 まず4枚1セットのイラストと色鉛筆が配られました。 ゴッホの「郵便配達夫ジョゼフ・ルーランの肖像」という作品です。 これをどうするかというと・・・ それぞれパーツごとに色を付けていき、それを重ね合わせて立体の作品にしていくそうです。 先生の作った作品例です。 ひげの部分など立体的になっているのがわかりますか?とても面白そうです。 みなさんの様子をみていると、「ひげから塗る人」「背景から塗る人」「服から塗る人」さまざまなスタートで また、色も、好きな色で塗るので誰一人として同じ色でなく、個性がでていてすてきでした。 とても真剣に塗り絵を取り組んでいました。完成が楽しみです。 ライオンチームは体育の授業で卓球をしていました。ボールとラケットに慣れることから始めます。 前の日も体育がありましたが、「卓球のラケットを触ったのは人生で2回目です」という人もいて 大変そうでしたが、先生にコツを教えてもらいながら、挑戦していました。 ラリーもしています。相手を思いやって返球するというのは、また違った大変さがあるのではないかと思...
9月6日 夏休みが明けて、みなさんの様子はどうかなと「始まりの会」をみてまわりました。 みなさんの笑顔や元気そうな姿がみれて、ホッとしたのと同時に私も元気をもらいました。 さて、「始まりの会」のときに、数名の生徒が先生から前に出てくるよう言われていました。 このクラスでは「〇〇国ウィーク」といって、週替わりで、挨拶を生徒の国の言葉でしているそうです。 ネイティブの言葉で「こんにちは」「さようなら」など始まりの会で発音してもらい、全員で復唱します。 いろいろな国の出身の生徒が多い、陽春ならではの楽しい取り組みだなと感じました。 クラスメイトの出身の国のことを知ることができて良いですね。もちろん「日本ウィーク」のときもあります。 外国人の生徒が多い他のクラスでも、同様の取り組みをしています。 手作りの表に個性がでていて魅力的ですね。 その後、1時間目に校内を歩いていると、先生が廊下でタブレットを開いて作業をしていました。 どうして廊下で・・・?と思っていると、なんと、2つの教室に同時に「teams」を使って、授業をするそうです。 1つのクラスを2つの教室に分けて授業することで、密を回避できて、十分...
9月3日 連日にわたってタブレットを活用して授業をすすめています。 国語の授業では、各々のタブレットに「夏休みの思い出」について下書きを入力し、 それを「課題」として先生に提出して添削をしてもらいます。 先生から、OKをもらったら、なんと、作文用紙に打ち込みます。これもタブレットでします。 作文用紙もオンラインでできるなんで、驚きました。 外国からきた生徒さんには、「日本語」を「ローマ字」で入力するという作業は、日本語を文字で書くより さらに難しいようです。 3時間目は全学年一斉にオンラインで「運動会」についての話をききました。 このお話しではオンラインでパワーポイントを映しながら説明をしていました。 一斉に集会ができない今の状態には、適切な方法ですね。 みなさん、毎日タブレットに触っているので、だんだん慣れて、確実に上達しているなと思いました。 実際に「最初触るのも恐かったけど、だんだん恐くなくなってきた」ということを言っている生徒さんもいました。 これからも、少しずつで良いので、慣れていきましょう。 私たちも完ぺきではないですが、できる限りフォローします。  
9月2日 通常の授業が始まりました。 久しぶりの授業、復習もしっかりとしていました。教室にみなさんがいるのをみると、やはり私たちも元気をもらえます。 3時間目は全クラス、アプリの「teams」を使って、課題をしたり、提出をしてみました。 タブレットの扱いは難しいので得意・不得意があります。わからないところは生徒さん同士で助け合ったり、教えてもらったり、先生に聞いて、頑張って使っていました。 すぐに使いこなすのは難しいことなので、焦らずにじょじょに慣れていきましょう。   話は変わりますが、夏休み中に卒業生の方とお話しする機会がありました。 このブログをときどき見てくれているそうです。「今はこんなことをしているんだ」「私たちの頃とこんな違いがあるんだ」と、楽しみにしてくれているそうです。「ブログが陽春分校と卒業生をつないでくれている」と言ってくれて、とてもうれしく思いました。 これからも、陽春のよさを発信できるように更新していきます。 今、このブログを見ている方も、こまめに見てくれるうれしいです。
9月1日 新学期が始まり、始業式がタブレットを活用して開催されました。 タブレットに入っているアプリ「teams」の会議機能を使っての初めてのオンラインでの始業式。 タブレットに慣れるためにみなさん自分でログインしました。 難しいかなと思いましたが、先生の指示をしっかりと聞いて、上手に活用していました。 2時間目は久しぶりの大掃除です。陽春のみなさんはほんとに掃除が上手です。 まさに、すみずみまでピカピカにしてくれます。 「時間が足りない…」という生徒さんもいて学校をきれいにしようという意識がすばらしいなと思いました。 3時間目は各々のクラスで学活をしました。内容は様々です。 あるクラスでは「手洗いチェッカー」を使って手洗いがしっかりとできているか、洗い残しやすい部分はどこか確認しました。最初は手洗いに関することをするというのだけ伝えて、普段通りの手洗いをしてもらうようにするため内容は秘密にしていました。 まずは手に「不思議な液体」をぬりこんで・・・ 普段通りの手洗いをします。 さて、手洗いが終わって教室に戻ってきたら、「不思議な液体」の種明かし・・・ ブラックライトに反応する液体で、汚れの代わ...
「総合」の 連絡です。夏休みの 宿題です。 1.テーマを 決めます   ・1,2年生 「国際理解」・「多文化共生」から      テーマを決めます。   ・3年生 自由に テーマを決めます。 2.資料や写真、ビデオを集めます   ・自分で 実際にやったことを 写真やビデオにします。     例 : 無駄なく 野菜を使った 料理の写真         ごみを しっかり 分別した 写真         ボランティア活動に 参加した 写真  など 3.写真やビデオの注意   ・人を 写すときは その人に OKを もらいます。 2学期までに 準備しましょう。   「そうごう」の れんらくです。なつやすみの しゅくだいです。 1.テーマを きめます。   1・2ねんせい 「こくさいりかい」・「たぶんかきょうせい」から てーまをきめます。   3ねんせい   じゆうに てーまをきめます。 2.しりょう、しゃしん、びでおを あつめます。   ex.むだなく やさいを つかった りょうりの しゃしん     ごみを わけて すてた しゃしん     ボランティアを している しゃしん   など 3.しゃしんや びでおを とる...
7月21日 終業式が行われました。新型コロナウイルス感染症の増加によって、予定より約1週間早い終業式でした。 教頭先生の「夏休みの注意することのお話」を聞きました。 硬筆展の表彰もありました。 受賞者に大きな拍手が送られました。   受賞者のほこらしげな姿、生徒さんのあたたかい拍手、どれも素敵な風景でした。   夏休みも病気や事故にあわないようにして、2学期に元気な姿でみなさんに会えるのを楽しみにしています。  
7月20日 全学年対象にAEDの使い方、胸骨圧迫などの救急法などの特別授業をしました。 動画をみてから・・・ 全員でダミー人形を使って胸骨圧迫の練習をしました。 その後、AEDの使い方を習って、練習用のAEDを使ってパッドを貼ったり、音声の指示に従って練習しました。 「胸骨圧迫に自信がなくても、AEDの使い方がわからなくても、人を呼んでくることや、救急車をよぶ、 通行人からみえないように壁になるなど、勇気をだして人を助けてください」というメッセージが 伝わっているといいなと思いました。  
7月19日 この日UNICEFから3人のゲストの先生に来ていただき、国際理解についてお話ししてもらいました。 2時間の授業です。 1時間はユニセフのしていること、世界の子どもたちのおかれている現状などのお話しでした。 世界で子どもの労働としてある、水汲みに使われている「水かめ」を実際に触って体験しました。 「こんなに重いのに、長い距離歩いて毎日のように運ぶなんて大変だ」という意見が聞こえてきました。 外国人の生徒さんの中には、あの「かめ」を使って実際に水汲みをしていたという人もいました。 そしてもう1時間はSDGsのお話しの続きで、「地球への約束」のメッセージを記入しました。 メッセージをポスターのように色をつけて熱い思いを作成しました。 各々の気持ちが伝わる個性的なメッセージばかりですばらしかったです。 全員分載せることはできませんが、すべて見せたいくらい、皆さんの気持ちが伝わってきました。 メッセージができたら、他の人に自分のメッセージを見せにまわりました。 「こういうことをかきました。こういう意味があります」と伝え合っている風景も、感動的でした。
7月16日 この日、2回目の進路ガイダンスが行われました。 夜間中学校を卒業したあと、高校に進学する意思がある生徒さんたちです。 ちなみに1回目のガイダンスの様子です。 みなさん真剣に、話をきいていました。 進路を考えるというのはとても大変です。たくさんの選択肢があります。たくさん悩みます。 でも、全員が未来の可能性を無限大に持っているということでもあります。 みなさんが、良い選択ができるように先生たちは一生懸命サポートしていきます。 もちろん受験しない人も、楽しく元気に学校生活が送れるよう見守っていきます。 応援しています。
7月15日 この日、2年生の音楽は「校歌」「ドレミの歌」「翼をください」「リズム」と、盛りだくさんの内容でした。 この授業ではICT機器「デジタル教科書」を活用しています。 「男性パート」「女性パート」「ソプラノ」「アルト」などパート別に、 デジタル教科書が歌いわけて表示し、音声も流れます。 それぞれパートごとで分かれて練習します。 パート練習後に合唱をしました。 その後に「リズム」の練習です。 表示された音符の通りに手をたたきます。 さまざまところでICT機器を活用していて、先進的な授業だなと感じました。
7月14日  この日美術はカラフルな「鳥」をつくっていました。 「鳥」に使われている模様は、美術の前の授業で絵の具で紙にカラフルに色付けをしたものです。 そこから創造して「鳥」の形にしていくわけですが、色付けしたときはまだ、「鳥」になるとは知らなかったそうです。そのため、「鳥」の先入観なく、より一層、想像力を働かせて「鳥」にしていました。   カラフルで、個性あふれていてどれもとても素敵な作品でした。   3年らいおんチームの体育では、壁を使って「倒立」をしていました。 初めてする人が多く、恐怖心があったようですが、みなさん果敢にチャレンジしていました。 その後の「マット運動」は「前転」と「後転」をしました。こちらもほとんどの人が初めてでした。 コツを体育の先生から教えてもらって、「前転」は全員できるようになりました。 勇気を出して果敢に練習していましたが、「後転」は怖く、またバランスが難しいようでした。 「後転」は課題が残りましたが、また次回チャレンジするそうです。 怖くても、勇気をだしてチャレンジする姿がとても素敵でした。 みなさんけがせず、楽しんで体育ができるとよいですね。    
7月13日 前の日の総合と同じ内容を3年生の日本人が多いクラスで行いました。 「共生」という意味で、「日本人だからこそできること」「『ガイジン』と呼ばれる悲しさ」「『共生』していくためにどうしたら良いのか」など、たくさんのことを考えていました。 このとき隣の教室をのぞいてみると1年生が英語をしていました。オールイングリッシュで行っていました。 読む練習をペアでしていましたが、「英語」が母語の生徒に教えてもらったり、わからないところは支え合って練習していました。これもある意味「共生」かなと思いました。  その後、体育の授業で卓球をしていました。ラリーをしていました。ラリーは相手を思いやってボールを返すことが大事です。相手を思いやる気持ち、これも「共生」かなと感じました。 いろいろなところで「共生」を考えさせれる1日でした。  
この日の総合は「共生」をテーマに、自分の国についての発表の内容を考えました。 このクラスは外国人ばかりです。「共生」といわれて感じることも様々です。 前回の総合で他のグループから出た「日本人が感じた外国人の困ったこと」を聞いて、それを踏まえて 「ワタシたちはガイジンじゃない!」という動画を見ました。「ガイジン」と呼ばれてきた人たちの物語です。 この動画での「ガイジン」とは、「日本人」に間違いないのですが、 ブラジルに一度移民したことで、 その移民した家族の子どもが日本に帰ってきて「ガイジン」として扱われた人のことです。 とても厳しく悲しい内容でした。真剣に一生懸命見ていました。 外国人が多いクラスだからこそ、感じることもあったのではないでしょうか。   「共生」という言葉が、それぞれ全員が当事者です。 こういうことをリアルに考えることをできるというのは、 難しいことではありますが、陽春分校の良さでもあると感じた授業でした。
7月9日 4時間目の特活で9月22日㈬に行われる水上自然教室の話がありました。 水上自然教室は、いつもだと1泊2日(昼間の学校は2泊3日)で行われます。 去年は新型コロナウイルスの関係で中止、 今年は同じく新型コロナウイルスの関係で宿泊では行わず日帰りで行うというとになりました。 もちろん、食事中やバスの移動中などの感染対策はばっちり行い、万全を期していく日帰り学習となります。   午前中はみんなで同じ行動をし、食後2つのグループに別れて行動します。 1つのグループは、バスでゆっくり回る「ゆっくりコース」、 もう1つのグループは、電車にとって階段を上る「階段コース」、 になります。 「階段を上る」というと、たいしたことがないように思われますが、実はこの「階段」がすごいんです。 なんと、トータルで「486」段もあるのです。 先生たちは、何度も登ったことがあるのですが、結構きついです。 でも、楽しいです。 話を聞いている生徒の皆さんの目はランランと輝いていました。 説明の後、生徒は「私、仕事を休んで、絶対に行く」などの話をして盛り上がっていました。 このような状況ですので、なかなか出かけることが難しいですが...
7月8日 3年生の英語は、英語の習熟度によって2つのクラスに分けています。 母国で英語を使っていた人がいたり、日常の会話なら聞き取れる人や単語を勉強中の人など、 英語に触れる機会がそれぞれ全然違うので、2つのクラスに分けて授業を行っています。   片方のクラスでは、ALTの先生が入り、オールイングリッシュで授業を進めていきます。 母国で英語を使っていたなら簡単そうに思える英語の授業でも、「文法」や「活用」などの部分では苦戦をしていました。英語を「話せる」のと「問題を正しく解ける」のは違うそうです。 パート分けをして読み合わせをしていて、クラスの一体感があるなと思いました。 他方のクラスではリスニングをして問題を解いていました。こちらは日本語で授業がすすめられています。 細かい部分の聞き取りが難しいようで、苦戦していましたが、 元気に手が挙がって、活気があってとても良い風景だなと思いました。 間違っていても、果敢に挑んでいました。 このクラスでは以前、読み合わせをしていて「発音がきれいだね。」「はっきり発音をしていてすごい」と、 褒め合っていて、良いなと思いました。 良いところをどんどん伸ばしあ...
7月7日 陽春分校にはこの時期、エントランスに大きな竹があります。 どんなふうにその大きな竹を使うかというと・・・ 七夕のお願いごとをつるします。 設置した日はこのくらいでしたが・・・  7月7日には全員のお願いがかけられました。   飾りも日に日に増えました。 先生が作ったもの、先生に教えてもらって作ったもの、生徒が作ったもの、 たくさんの飾りがキラキラと輝いています。 陽春分校には日本語が母国語ではない人がたくさんいますが、 「織姫と彦星は日本語しか読めないだろうから日本語で書きます」と、一生懸命日本語でお願いを書いている人がいました。   みなさんのお願いが届きますように。
7月6日 この日の総合は「多文化共生って?」と題して、グループで考えたり、意見をだしあったりしました。 陽春分校にはいろいろな国の人がいます。文化もさまざまです。   日本の人には「外国人の人が日本で生活をするうえで、あれ?と思ったこと」 外国人には「日本で生活していて困ったこと」を、日本でみんなで仲良く暮らしていくためにはどうしたら良いのか、日本人の視点・外国人の視点でそれぞれ考えました。 「日本語が難しく、コミュニケーションをとるのが困難で、日本に来たばかりの時は家から出るのも嫌だった」という意見や、 日本語を喋ることができても、「病院の問診や役所の書類など難しくて緊張してしまう」といった意見もありました。 日本人からは、日本のルールやマナーは守ってほしい。という意見が多かったです。 それらの意見を踏まえて、「お互いの文化を尊重しあう」「日本のルールを知らないなら教えてあげる」など みんなでよりよく暮らしていくことために必要なことを話し合いました。 それぞれの発表を真剣に聞き、大きな拍手で気持ちに応えていて、とても良い発表の場になったなと感じました。 いろいろな国の人がいるからこその...
7月5日 この日の1年生は漢字の学習をした後、「かるた」で楽しく漢字の勉強をしました。 漢字を使う国から来た生徒さんでも、「五」一文字でも「ご」であったり「いつつ」であったり 自分の国では使わない読み方に苦戦していました。 でも、かるたをしていくうちに、自然と笑顔がでてきて和気あいあいと楽しそうに漢字を学んでいました。 他のクラスでも海外からきた生徒さんが多いので、かるたで学びを深めています。 ちなみにこの学年は一番札をたくさんとれた人が「読み手」もしていました。 楽しみながら学べて陽春分校にはとてもあっているなと感じました。  
7月2日 この日、全校集会が行われました。 間隔をあけて座っています。 教頭先生から、「1日をどう使うか」という話をしてもらいました。 口頭だけだと伝わりにくいので、簡潔な掲示物を使って話を進めていました。 陽春分校はいろいろな国の人がいて、日本語の習熟度もさまざまなので、 「優しい日本語」で、伝わるようにすることを心がけています。 その後、生徒指導担当から「携帯電話の使い方」についてスライドを使いながら問題提起をしてもらいました。 このイラストの問題点は何でしょう?と一人一人に考えさせます。 その後教室に戻って、この問題提起を受けて、討論をしました。 各々がクラスで、携帯電話の使い方のルールを確認しました。 「こういう場合はどうする?どう思う?」と、先生に進行してもらいながら 「その意見は間違っている」というのではなく、お互いに尊重し合い、自発的に生徒自身が話し合って、 学校生活を送るうえで、「携帯電話の使い方」はどうしたら良いのか考えていました。 参加者全員で真剣に話し合いができていました。
7月1日 この日の1年生の英語は、ALTの先生も入っての授業です。 Sunday…Suturday まで曜日の復習をして、頻度を表す「Always」や「Sometimes」などを習いながらオールイングリッシュで授業をすすめていました。 「どれくらい掃除をする~?」という質問に、生徒さん一人ひとりが答えていました。 「I always clean my home.」などそれぞれの個性が見えて楽しかったです。 その後は教科書を見ながら、新しい単語を習っていました。 英語の先生が進めていきますが、ALTの先生も積極的にサポートをしています。 「run」の説明をしてくれているALTの先生です。 この授業はデジタル教科書を使っていて、パソコンを使ってリアルタイムで習っているところを示しています。 これなら、「今どこを習っているのか」わかりやすいですね。 その後は、互いに質問をするなど習ったことを実践していました。 先生にも質問するなど、みなさん積極的に授業を受けていました。  
6月30日 1~3年生「うさぎチーム」は体育で卓球をしています。 まずはいつも通りラジオ体操からですが、みてくださいこの・・・ 美しく揃った動きを。 他のチームもみなさんラジオ体操がとっても上手なんですが、 このうさぎチームは特に上手です。   体操が終わると、いよいよ卓球のラケットとボールを使います。 まずは同じ場所でボールを打つ練習をしました。 なかなか同じ場所で打つというのは難しいらしく、多くの人が苦戦していました。 その後、ペアでラリーの練習をしました。 みなさん自然と笑顔になって、和気あいあいとラリーをしていました。ぐんぐんと上達していってます。 今後、試合を見るのがとても楽しみになりました。  
6月29日 この日 3年生うさぎチームが前日と同じく「SDGs」について学習をしました。 前日と同じでNPO法人「世界に目を向けよう」から講師の方にきていただきました。 3年生のうさぎチームはの前日のライオンチームと「年齢層が高い」こと「日本人が多くいる」ことが違います。 「SDGs」という単語を聞いたことがある人がいたり、また、内容をよく知っている人もいました。 みんながよりよく生きるために自分自身ができそうな「目標」をグループで話し合いながら、考えていました。 前日はフレッシュで深い意見がたくさんでました。この日はフードロスの話などから「戦前・戦時中・戦後すべて経験して食べ物は大切にしてきた。みなさんも大切にしてほしい」という意見がでて、その意見にうなずきながらみんなが拍手をして、心にしみる素晴らしい授業風景だなと思いました。 自分の国の言葉で意見を書いてもいいですよ、と言いましたが、みなさん日本語で一生懸命は発表していて、熱い気持ちを感じました。  最後の挨拶の礼もそろっていて、とても美しくきれいな授業の終わり方でした。  
6月28日 この日の総合は NPO法人「世界に目を向けよう」からゲストをおよびして 「SDGs」について考える授業でした。 まずは、世界の抱えている問題・課題について講義を受けました。 アクティブラーニング型の授業で、みんなで相談しながら自分ができそうなことをそれぞれ考えていました。 最後に発表をしました。 「プラスチックを使う機会を減らす」、「節電・節水を心がける」など小さなことでも自分がこれならできそうだという目標を立てていました。いろいろな目標がでてきて、私自身も勉強になりました。 なかには、「世界の課題や今日学んだことを、知らない人に教えてあげる」といった、思いつかなかった意見も出ました。とても深い学びができて、みなさん素晴らしいなと感じました。  
6月25日 この日3年生も家庭科最終です。1・2年と同じようにエプロンを完成させて 繊維についての講義を受けました。先生が紅花で染めた繊維だそうです。 その後、浴衣を着ました。この学年なにがすごいかと言うと・・・ なんと、日本人の生徒さんが着付けてくれています。 さすが手際よく、きれいに着つけてくれていました。 着つけてもらった人もにっこりと良い笑顔で「ありがとうございます」と言っていて、喜んでいる姿がとても良かったです。  
6月24日 この日1・2年生は家庭科集中講義が最終日です。 まだエプロンや巾着ができていない人は作業を進めて、 後半は「繊維」の素材の講義を受けました。 そして最後に・・・ 浴衣を着る体験をしました。 お互いに着付けしあっていました。わきあいあいとした雰囲気が良かったです。 陽春分校は海外からきた生徒がほとんどなので、浴衣や下駄を着用したのは初めてだという人ばかりです。 嬉しそう、楽しそうに浴衣を選んだり着たりした姿をみれてよかったです。
6月23日 環境衛生検査といって、学校薬剤師さんに来ていただき、学校の衛生状況を検査してもらいました。 年間を通していろいろな検査をしてもらっていますが、この日は、「ダニ」の検査でした。 ダニがいそうな「風通しの悪いところ」や「じめじめしたところ」を検査してもらいました。 4か所調べてもらいましたが、どこからも検出されず、問題がありませんでした。ホッとしました。   夜、天体に詳しい先生から「今日は月がとてもクリアにみえるよ」と教えてもらい、見にいきました。 すでにその天体に詳しい先生が望遠鏡を設置してくれていて、すごくきれいに見えました。   体育のためにグラウンドに行く生徒たちが、見ていて「わぁ、きれい」とか「こんなにきれいに月がみえて、学校にきて良かった」という感嘆の声が聞こえてきて、私たちはとてもうれしい気持ちになりました。 なにげない普通の日でも、月や星を見ることができるのは、夜間中学ならではの贅沢だなと感じました。
6月22日 この日の美術は来年の干支、トラの「張り子」をねんどで作っていました。 まずはどんな形にするか下絵を描いて・・・ ねんどをこねて柔らかくして・・・ パーツごとに形を作っていきます。 日本人は幼少期からなじみ深い「ねんど」ですが、育った国によって触ったのが初めての人、久しぶりの人、いろいろいました。日本に来てから子供と一緒に遊ぶ時に触ったと言っていた人もいました。 「こねるのに力がいるから疲れる~」と言いながらも、楽しそうにこねていました。
6月21日 この日の3年生の家庭科どんどんエプロンが完成しています。 この日完成した生徒さんたちにもモデルさんになってもらいました。 本当にみなさんよく似会っています。照れた表情と、でも完成した安堵感が伝わってきて良かったなと感じました。 完成してない人も、あともう少しで完成です。皆さんそろって写真をとるのがすでに楽しみです。 そして、とても良い光景だなと思った場面があります。それは・・・ みんなで片づけをしていたことです。 もう作品がすべて完成して、「お弁当の献立を考えよう」という教科書の課題を取り組んでいた人もいました。 でもそういった人たちも、片づけの号令がかかるとホウキをもって糸くずを集めていました。 自分たちが使っていない場所もきれいにしていたり、アイロンのコードを抜いてまとめたり、ミシンを片づけたり、各々が考えて自分ができることをしていました。 片づけまで一生懸命なところ、陽春分校の良さだなと思いました。  
6月18日 家庭科集中講義は残すところあと一週間となりました。 エプロンが完成した人もいます。この日エプロンが完成した3年生にモデルさんになってもらいました。 とてもよく似合っていますね。柄も自分たちで選んだので、それぞれの個性が出ていて素敵です。 エプロン作りを終えた人は同じ布で巾着も作ります。 ミシンで縫ってから、巾着のひもを通します。 巾着作り終えた3人の生徒さんも、モデルになっていました。 少し照れつつもワイワイと良い笑顔でモデルさんをしてくれて、こちらまでうれしい気持ちになりました。 作業は早く、かつ、丁寧に作っていました。 終わっていないみなさんももうすぐ終わりそうです。 完成がとても楽しみですね。
6月17日 陽春分校では新型コロナウイルス感染症対策として、登校時の体温チェックをしています。 学校に来るまでに体温を測定してきて、登校時にエントランスで養護教諭の健康観察を受けながら 名簿(遅刻してくる生徒さんも多いので登校確認も含めて)に記入します。 登校までに発熱や体調不良があれば休むのは皆さん徹底してくれていますが、 夜間中学なので、朝と比べて気づかぬうちに、登校途中に熱が上がってしまったらどうしようと思っていました。 そこで、非接触型のサーマルカメラ(AI検温モニタ)を導入しました。 登校したらすぐアルコール消毒をする習慣になっているので、同じ場所に設置して、 消毒しながら今(登校時)の体温が何度なのかわかるようになりました。 安心・安全に学校生活を送るために一歩前進したと思いました。  
6月16日 家庭科ではエコバックを作リました。 この日に、1・2年生はエコバックがほぼ完成しました。ミシンや手縫いの得意、不得意の差が激しく、できる生徒はどんどん作っていきます。でも、早くできる生徒はゆっくりな生徒をとても優しくフォローをする場面が何度も見られました。助け合いの精神が随所に見られ、その成果が、今回生徒全員が完成したエコバックだと思いました。 この日は欠席の関係で1年生しか写真をとれませんでしたが、全員が完成したバックを手に、満足げに撮れる写真は秀逸だと思うので、他の学年は次の機会に期待したいと思いました。
6月15日 この日の3年生の国語は、前回に引き続き「作られた「物語」を超えて」というお話についてです。 ゴリラの保護についてのお話しになります。内容は結構難しいです。 陽春分校には、外国からきた生徒さんや耳が少し聞きづらい生徒さんがいます。口頭で説明しても、今どこを説明しているのか、リアルタイムで伝えるのが、難しいときもあるのではないかなと思います。 さて、この授業ですごいなと思ったことがあります。それは・・・ ホワイトボードに教科書を投影してそこに書き込んでいく方法です。 写真だと見にくいのですが、 この方法なら、漢字がや日本語がわからない生徒さんでも教科書と見比べてどこに線を引くのか、 どう書いたらよいのかすぐにわかります。先に進んでしまっても後で見返すことができます。 生徒は、ページが変わるたびにスマートフォンで写真を撮ったりするなど、プリントに書き込むだけでなく「記録」もきちんととっていました。 先生もリアルタイムでどこについて話しているのか伝えることができていました。 陽春分校の教室はホワイトボードなので、この方法もできるし、生徒さんのニーズにも合っているのではないかなと思いました...
6月14日 この日の家庭科はエコバッグ作りが終わった人から、エプロンの作成作業に入りました。 まずは今日進めてほしいところまでの説明を受けました。 いよいよ作業になって、エプロンのラインに沿って切っていったり・・・ しつけ糸で仮縫いをしたり、ミシンで縫ったり・・・ アイロンをかけたりと、各々のペースで作業を進めていきます。 エコバッグ以上に複雑な作業になり、裁縫が得意な人がいれば、不得意な人もいますが、 早く進んでいる人に教えてもらいながら助けあって作業をしていました。 わからないことを「教えてほしい」といえるのも、自分の作業を進めながらもなんとか「教えてあげよう」 とするのも、なかなか簡単なことではないですが、支えあっている姿から優しく良い雰囲気を感じました。
6月11日㈮ この日の帰りの会で「エコライフDAY」について、説明がありました。 今年は、6月13日㈰に行われますが、その日だけやればいいものではありませんよね。 「身近なところから始めよう」ということで、電気やエアコンを節電するなど、 約2週間前から「エコ」についての取り組みを始めているクラスがありました。 プリントをよく読むと、昨年川口市では111,676人が参加したそうです。これは川口市の18.4%が参加したことになるとのことです。 参加率はとても高いですね。 6月13日は、いつも以上に「エコ」の意識を高くもって、二酸化炭素が少しでも減っていくように協力しましょう。        
6月10日 この日の3年の国語は「作られた「物語」を超えて」という文章の冒頭部分を学びました。 まず、「トラやライオン」について思い浮かぶことを聞きました。 作者はこういったイメージを総括して「凶暴」と文章で表しています。 その後「たぬき、きつね」についてイメージを聞いてみると「たぬきを見たことがない」といって、わからない生徒がほとんどでした。日本ではなじみがあるたぬきですが、「たぬき」がいない国の出身の人ばかりだったようです。 文章の説明をした後、ICT機器を活用して「たぬき」の画像やイラストを表示しました。「犬みたい」「日本でイラストなら見た」という反応が新鮮でした。 一方「きつね」は「僕の国では夜に大きな声で鳴く」とか、「その辺にいる」といったそれぞれの国のことが知れて さらに勉強になりました。 ちなみに国語の教科書はふりがなをふっていないので、ふりがなつきのプリントを配布しています。 生徒の皆さんは、一生懸命に文章を読んだり、画像やイラストから想像力を膨らませていました。