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陽春分校の生徒さんたちは年齢も体力量などもさまざまです。 そのため、運動強度の度合いが異なる、ハードな「ライオンさんチーム」おだやかな「うさぎさんチーム」に分かれて体育をしています。 この日の1・2年生「うさぎさんチーム」は体力テストの「開眼片足立ち」「握力」をしていました。 初めて握力計に触る人が多かったようですが、みなさん一生懸命取りがほとんどでした。 2回目はコツをつかんだようで、1回目より記録が伸びている人が多くいました。 引き続きケガに気を付けて、無理せず体育を楽しみましょう!
5月14日 この日の学活は個人のタブレットの使い方について学びました。 陽春分校では普段から翻訳機能等のためタブレットの「パワーポイント」などを活用していますが、 この日は「Teams」というアプリの活用を学んでいました。 まずは「Teams」内の、指定されたところに入り・・・ メッセージを投稿してみたり・・・ 「会議」に入って、✋という絵文字で出欠確認をとってもらったり・・・ チャット機能を使って会話してみたりしていました。 みなさん一生懸命慣れようとしているのが、写真からも伝わってきます。 これからもっとタブレットを活用できるようになると良いですね。  
5月13日 この日の3年生の理科は、電球や電流計などを使って実験をしていました。 A・B・C・Dのそれぞれの地点がどれくらいの大きさの電気が流れているか まずは電気の流れを手でなぞって確認して・・・ それぞれの地点に電流計を入れるにはどんな風につなげたら良いか工夫しながら・・・ 電流計の針が正しく動くか、また、どれくらいの大きさの電気が流れているのか測定します。 正しくつなぐのが難しそうでしたが、それぞれグループごとに協力しあって、和気あいあいと実験をしていました。 針が「ぐぐ!」っと動いたときは、「やった!」という歓声があがっていました。 「電気」といったら難しいイメージがありましたが、 この日の理科の授業では、そんなことはみじんも感じない楽しい「電気」の授業でした。  
この日は3年生の美術の授業は、版画でした。 好きな形に型をぬいて・・・ 色とりどりのチョークを削って粉状にして・・・ 指やコットンを使って色をつけていきました。 一色だけではなく、複数の色をまぜてそのときにしか出せない色を作ったり、 あえて作品の上でチョークを削ってグラデーションにしたりしました。 みなさんそれぞれの個性がでていて、どれも素敵な作品に仕上がっていました。 出来上がった時の皆さんの表情も、素敵でした。  
5月11日 この日の体育は、保健の授業でした。 「運動と健康」と、題して運動することがいかに大切か自分の日常の運動量を考えながら、学んでいました。 みなさん体育では運動するけれど、それ以外ではあまり運動できていないと感じている人が多いようでした。 そんな少し運動不足気味な生徒たちは、「エレベーターの代わりに階段を使う」など、 普段少し意識するだけで運動量が増えるということを聞いて、 「うんうん」「へ~そうなのか」と、言いながら、 これから意識してやってみようという気持ちが感じられました。
5月10日 ゴールデンウイークも終わり、この日は久しぶりの体育でした。      まずはいつも通りラジオ体操からスタートしました。 その後、柔軟をして 外周をしました。ライオンさんチームの様子です。この頑張りと躍動感、伝わるでしょうか。 ほとんど残像しか写りませんでした。 そしていよいよ体力テストです。今日は「長座体前屈」を実施しました。 みなさん「もうこれ以上むり~」と言いながらも、記録を伸ばせるように頑張っていました。 体力テストは続きますが、けがせず、無理せず進めていきましょう。  
この日は全校集会がありました。まず教頭先生の話をきいて、その後に生徒会長から話がありました。 みなさん姿勢を正して、真剣に聞いていました。 全校集会が終わった後は、今年度初めての清掃がありました。 先生方は定期的に清掃してましたが、生徒のみなさんの清掃は久しぶりでした。 でも、みなさんすみずみまで時間ぎりぎりまで、ピカピカに清掃していました。 とてもきれいになっていました。みなさんそうじがとても上手です。
5月6日 ゴールデンウイークが明けてみなさんは元気にしているかと、様子を見てまわりました。 1時間目、1年生の教室の前を通ると、ALTの先生と英語の先生が授業をしていました。 陽春分校にはいろいろな国の人がいて、英語圏から日本に来た生徒さんがいます。そういう生徒は「英語がとても上手」ですが、英語圏の国から来ていない英語が苦手な人も、授業中は「オールイングリッシュ」で会話するときがあります。 この日の英語はまず「ゴールデンウイーク中に何を食べた?」から始まりました。「I ate ...」と、英語で答えていきます。お寿司やラーメンが人気だったようです。 その後、「月」(month)を習っていました。ALTの先生の後に続いてリピートしていましたが、なかなか難しそうでした。でも、「ロンドン橋落ちた」の曲のリズムで、12か月すべて上手に言えるように上達していました。 ゴールデンウイークが終わりましたが、みなさんとても元気そうでした。それが一番良かったことでした。   
4月30日 3年生の音楽の授業にお邪魔してきました。 この日の音楽は、①校歌の練習②ドレミの歌③花④指揮をしてみようと、内容が盛りだくさんでした。 学校では年間を通して校歌は結構聞こえてきますが、授業として校歌を教わるのは新年度のこの時期ならではだなと、春を感じました。 ドレミの歌では、音楽に合わせてイラストをみながら練習していました。 「花」は、滝廉太郎作曲の歌です。日本人にはなじみ深い曲ですが、初めて聞いた人も多かったと思います。 言葉の意味を教えてもらいながら、みなさんも春の情景を想像して学んでいました。美しい歌ですね。 桜はもう散ってしまいましたが、あたたかい日も増え、授業でも春を感じた1日でした。  
4月28日 陽春分校でも他の中学と同じように1時間目が始まる前(始まりの会)で健康観察をしています。 陽春分校にはいろいろな国の人がいますが、健康観察は日本式です。 先生から名前を呼ばれて出欠確認をとると同時に「はい、元気です」「ちょっと眠いです」などその日の体調を報告します。 働いてから学校に来る人もいて、少し疲れた様子が見えるときもあります。 でも健康観察の「はい、元気です!」という返事で、気持ちを整えて「授業頑張ろう」という気持ちがうかがえます。 先生方も、いつもみなさんの「はい、元気です」を聞いて、元気をもらっています。 始まりの会の司会は日直の仕事ですが、前に出たりするお仕事は少し緊張しますよね。 でも、普段うまく日本語を使えない生徒も、上手に司会をしています。 「今日も一日頑張ろう!」と思わせてくれる日直の皆さんに感謝です。
4月27日 理科の授業はいつもとても興味深いのですが、この日もとても惹かれる内容でした。 電流(電気の流れ)とは?と、題して、さまざまな器具を使って実験をしながら学習していました。 電気が通っているのが目でみえるととてもわかりやすかったです。 「お~!すごい!」という歓声が上がって、みなさんの反応がとてもよかったです。 バチバチという電気が流れている音に驚きましたね。 和気あいあいと授業している雰囲気が素敵でした。
4月26日 「文部科学省」の人が陽春分校を見に来てくれました。 「文部科学省の人が学校を見に来る」ということは、なかなかあることではありません。 それだけ「夜間中学校」「陽春分校」が注目されている、ということです。 夜間中学校は、平成28年12月に通称「教育の企画確保法」という法律ができて、注目を集め始めました。 1947年、夜間中学校は、昼間の中学校を卒業していない人のために大阪で生まれました。現在全国で34校「夜間中学校」があります。そう、夜間中学校の歴史は、70年以上あるのです。そんな歴史がある夜間中学校が4年前に「転機」を迎えます。「教育の企画確保法」ができたことによって、中学校を卒業していない人だけでなく、様々な理由で学校にあまり通えなかった人など多くの人が入ることができるようになったのです。「夜間中学校」の存在が、見直されたのでした。千葉県松戸市にある「みらい分校」と「陽春分校」は、その法律ができてから初めて生まれた「夜間中学校」です。歴史は浅いですが、他の夜間中学校とは意味合いが違う学校であります。 文部科学省の人は 「法律ができて初めてできた学校が3年目を迎えて、どうなっているのか...
4月23日 皆さんにとっても1年以上問題になっている「新型コロナウイルス感染症」ですが、 改めて考える機会を設けるための講演会がありました。 講師は、陽春分校の学校薬剤師の先生でした。 講演会では、飛沫がどれほど実際に飛ぶのか、ボールを投げたりクラッカーを使ったりしました。 また、実際にどれほどアルコールはどれほど使って手を消毒すればよいのかなど、アルコールを使う実践的なものもありました。 とてもわかりやすい講演会だったと思います。 ぜひ、この講演を聞いた内容を今後の生活に生かしてくださいね。  
4月22日 この日の3年生の社会科の授業は「地理」でした。C教室では「地球のすがた」について世界地図や地球儀を見ながら学習していました。地球の真ん中を横切っている線、「赤道」や縦に見た時の基準の線「本所子午線」について学んでいました。私も思わず「なるほど」と、みなさんと同じ反応をしながら授業を受けさせてもらいました。
4月21日 この日は内科検診が行われました。本校は大人の人が多いため、持病をもっていたり、背中が曲がっている人も少なくありません。学校医さんが学校で生活する上で、困るようなことはないか丁寧に検診をしてくださいました。体のことでつらいところ、気になるところなど丁寧に聞き取って相談にのっていただきました。学校医さんから「はい、異常なしですよ」といわれて安心した様子でした。   内科検診での自分の順番を静かに待つ態度、すばらしかったです。
4月20日 通常授業も2日目になりました。この日の理科は電気の帯電の勉強をしていました。ストローを2本布でこすって静電気を発生させます。ストロー同士を近づけるとどうなるか、片方をプラスチックの棒にすると結果がかわるのか、実験をしていました。「なんでー?」「どうしてこうなるの?」というみなさんの反応がとてもよかったです。 体育ではドッジボールや筋トレをしていました。日本では大人気のドッジボールも初めての人が多く、最初は恐る恐るプレイしていました。でも、慣れてくると積極的にボールを投げたりキャッチしたりと、和気あいあいと授業を受けていました。
4月19日 この日から通常の4時間授業が開始しました。体育では体ほぐしをしていました。「ちょっと痛いかも~」と言いながら、みなさん無理せず頑張っていました。久しぶりの運動だという声も聞こえましたが、みなさん準備体操のラジオ体操もばっちりできていましたね。その調子でけがなく、楽しんで授業がうけられると良いですね。
4月16日 避難訓練を行いました。最初の15分、「地震の恐ろしさ」「地震が起きた時の対応」「地震により火事が起きたときの対応の仕方」などを映像で学習しました。その後、実際に避難をしてみたのですが、「大人」が多くいる陽春分校の生徒たちは、先生の指導のもと、静かに素早く避難をしていました。 日本人にとって「避難訓練」は、小学校の時からやっていることなので特別な意識はないと思います。しかし、外国で幼い頃を過ごした人たちは、驚く人がいます。特に、地震がない国で小中学校を過ごした人たちは、今回行ったような避難訓練を経験したことがない人が何人もいました。万が一、地震や火事が起きたときは、今回の経験を生かして避難をして自分たちの命をしっかりと守っていきましょうね。  
4月15日 現在、新入生を中心に面談をしています。 陽春分校に入学する生徒は、いろいろな思いを抱えながら「学習したい」と思っている人が多いです。 国籍・年齢も様々なので、先生たちはいろいろと事情を聴いたうえで生徒理解に努めています。 今回聞いた面談内容を生かして、生徒の皆さんと1年間過ごしていきたいです。  
4月14日㈬ 通常授業がこの日から始まりました。この日は3時間でいつもより短い授業でしたが、みなさん積極的に、和やかに参加をしていました。 新入生はすこし緊張していた様子ですが、周りのクラスメイトに助けてもらったりしながら学習を進めていました。 はやく授業に慣れると良いですね。