4月30日(金)春の音色がきこえてきました
4月30日 3年生の音楽の授業にお邪魔してきました。
この日の音楽は、①校歌の練習②ドレミの歌③花④指揮をしてみようと、内容が盛りだくさんでした。
学校では年間を通して校歌は結構聞こえてきますが、授業として校歌を教わるのは新年度のこの時期ならではだなと、春を感じました。
ドレミの歌では、音楽に合わせてイラストをみながら練習していました。
「花」は、滝廉太郎作曲の歌です。日本人にはなじみ深い曲ですが、初めて聞いた人も多かったと思います。
言葉の意味を教えてもらいながら、みなさんも春の情景を想像して学んでいました。美しい歌ですね。
桜はもう散ってしまいましたが、あたたかい日も増え、授業でも春を感じた1日でした。