保健室より お知らせがあるときに 更新します!
今日も こころと からだを 大切に 過ごしましょう☺
保健室より お知らせがあるときに 更新します!
今日も こころと からだを 大切に 過ごしましょう☺
夏休(なつやす)みは 楽(たの)しく 過(す)ごして いますか?
何(なに)か 困(こま)ったことがあったら学校(がっこう)へ 電話(でんわ)してください。
学校以外(がっこういがい)にも 相談先(そうだんさき)は いろいろあります。
ひとりで抱(かか)えず、みんなで 一緒(いっしょ)に 考(かんが)えましょう。
いつでも相談(そうだん)してください。
あなたのいばしょ 24時間(じかん)365日(にち)、誰(だれ)でも無料(むりょう)・匿名(とくめい)
あなたのいばしょチャット相談(そうだん)
【厚生労働省(こうせいろうどうしょう)支援(しえん)情報(じょうほう)
検索(けんさく)サイト登録(とうろく)窓口(まどぐち)】
よりそいホットライン フリーダイヤル 0120-279-338
こころの耳(みみ) 一人(ひとり)で 悩(なや)まず、問題解決(もんだいかいけつ)に 向(む)けて
一歩(いっぽ)を 踏(ふ)み出(だ)すための
相談機関(そうだんきかん)や窓口(まどぐち)を 紹介(しょうかい)します
※日本語(にほんご)の他(ほか)の言葉(ことば)でも 相談(そうだん)が できます。
8月(がつ)に 入(はい)りました!
元気(げんき)に 過(す)ごしていますか?🏖️
40日間(にちかん)の 長(なが)い休(やす)みです。
健康診断(けんこうしんだん)で 病院(びょういん)に 行(い)くよう 手紙(てがみ)を もらった人(ひと)は
夏休(なつやす)み中(ちゅう)に 行(い)きましょう!🏥
梅雨入(つゆい)りしましたが、晴(は)れの日(ひ)はとても暑(あつ)くなります。
天気予報(てんきよほう)では、今週(こんしゅう)は暑(あつ)い日(ひ)が続(つづ)くようです。
体(からだ)が暑(あつ)さ慣(な)れていないので、体調不良(たいちょうふりょう)や熱中症(ねっちゅうしょう)になりやすいです。
水分補給(すいぶんほきゅう)と休憩(きゅうけい)をこまめにとりましょう。
また、規則正(きそくただ)しい生活習慣(せいかつしゅうかん)で過(す)ごして、体(からだ)の調子(ちょうし)を整(ととの)えましょう。
①バランスのとれたご飯(はん)を食(た)べて、栄養(えいよう)を摂(と)りましょう。
②適度(てきど)な運動(うんどう)をして、暑(あつ)さに体(からだ)を慣(な)れさせましょう。
③睡眠(すいみん)をしっかりとって、体(からだ)を休(やす)みましょう。
雨(あめ)が ふって すこしさむい1日(いちにち)ですね。
1週間(いっしゅうかん)おつかれさまです!
じつは ほけんコーナーに おともだちが ふえました😸
ぜひ さがしてみてください🐼
水痘(すいとう・Chickenpox・水痘)は、 水(みず)ぼうそう ともいいます。
かゆみがある発疹(ほっしん)が 全身(ぜんしん)にできたり、熱(ねつ)が出(で)たりする感染症(かんせんしょう)です。
大人(おとな)や妊婦(にんぷ)は より重(おも)い症状(しょうじょう)に なりやすいので、注意(ちゅうい)することが 大切(たいせつ)です。
感染力(かんせんりょく)=うつす力(ちから)がとても強(つよ)く、次々(つぎつぎ)に 人(ひと)にうつります。
学校(がっこう)では、すべての発疹(ほっしん)が かさぶたになるまで、休(やす)まなくてはいけません。
※出席停止(しゅっせきていし)になります。
うつりかた
空気感染(くうきかんせん) | 飛沫感染(ひまつかんせん) | 接触感染(せっしょくかんせん) |
空気(くうき)の中(なか)にあるウイルスを吸(す)う |
咳(せき)や くしゃみの中(なか)にあるウイルスを吸(す)う |
ウイルスがついた手(て)で 自分(じぶん)の口(くち)や 鼻(はな)、目(め) をさわる |
うつらないために、手洗(てあら)い、うがい、換気(かんき)、マスクをつける をしてください。
また、病院(びょういん)は 必(かなら)ず 行(い)きましょう。
そのときは、行(い)く前(まえ)に 病院(びょういん)に 連絡(れんらく)しましょう。
エントランスの本棚(ほんだな)に おしらせを 置(お)きました。
気持(きも)ちのことで 困(こま)ったときや
悩(なや)みがあるときには 見(み)てみてください。
相談先(そうだんさき)の 紹介(しょうかい)をしています。
伝染性紅斑(でんせんせいこうはん・erythema infectiosum・感染性红斑)は りんご病(びょう)とも いいます。
感染症(かんせんしょう)の1つで、咳(せき)や くしゃみから うつります。
こどもが うつると 両頬(りょうほほ)が リンゴのように 赤(あか)くなることがあります。
大人(おとな)が うつると 関節痛(かんせつつう)や 頭痛(ずつう)などの 症状(しょうじょう)がでることがあります。
伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)の 予防(よぼう)や 治療(ちりょう)に 効果(こうか)の ある くすりは ありません。
治療(ちりょう)とは 病気(びょうき)や 怪我(けが)を 治(なお)すことです。
お腹(なか)に 子(こ)どもが いる 人(ひと)が 伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)に うつると、
お腹(なか)の 子(こ)どもが 死(し)ぬことがあります。
病気(びょうき)が うつらない 対策(たいさく)の 手洗(てあら)い・うがい・マスクを しましょう。
百日咳(ひゃくにちぜき・pertussis)になった人(ひと)の 咳(せき)や くしゃみから うつります。
1才(さい)より 小(ちい)さいこどもに うつると 死(し)ぬことがあります。
大人(おとな)は 咳(せき)が 長(なが)く続(つづ)きます。
百日咳(ひゃくにちぜき)に かかっていることに 気(き)づかず
人(ひと)に うつしてしまうことがあります。
うつらないために ワクチンや 手洗(てあら)い、うがい、マスクを してください。
そして、体調(たいちょう)の悪(わる)いときは 病院(びょういん)に 行(い)きましょう。
当サイトの内容、テキスト、画像等の転載・使用・引用を禁じます。